2011年9月11日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):4千光年の彼方にダイヤの星 大きさは地球の5倍? - サイエンス

    印刷  地球の5倍の大きさかも知れないダイヤモンドでできた星――。地球から4千光年離れた銀河系のなかに、こんな惑星があるとみられることが、オーストラリアなどの国際研究チームの観測でわかった。26日の米科学誌サイエンスに発表する。  豪や英米にある複数の望遠鏡による観測で、この惑星は、重さは地球の300倍以上ある木星と同じくらいだが、直径は地球の5倍程度の6万キロ以下とわかった。惑星の密度から炭素や酸素でできていると考えられ、この大きさの惑星だと、炭素は結晶化してダイヤモンドになっているとみられる。  太陽のような恒星が二つペアになっている連星が、寿命を終えて爆発したとき、一方が中性子星と呼ばれる重い星になり、他方が表面のほとんどの物質をはぎ取られ炭素と酸素だけの星になったと考えられる。直径20キロで太陽の1.4倍の重さがある中性子星のまわりを、ダイヤモンドの惑星が2時間10分の周期で公転し

    rokugatsu_unagi
    rokugatsu_unagi 2011/09/11
    銀河鉄道の夜で似たような星があった気がする。この星だとカーボンの方が希少価値が高くて、ダイの大冒険のポーンみたいなのがカーボンの結婚指輪を女子ポーンに上げるのかな。そんでヒュンケルに邪魔されるのかな。
  • 【宇宙ヤバイ】衛星の破片、落ちるかも 人に当たる確率3200分の1( :∀;)地球オワタ カナ速

    1 :名無しさん@涙目です。(福島県):2011/09/10(土) 18:13:09.38 ID:1oRrxuQH0| この秋、人工衛星の破片が空から降ってくるかもしれない。そして世界のだれかに当たる確率は3200分の1――米航空宇宙局(NASA)は9日、大気圏への落下が見込まれる人工衛星について「注意報」を発表した。 1991年に打ち上げられた大気観測衛星「UARS」(約6トン)で、2005年に運用を終え、現在は高度約250キロ付近を漂っている。高度は徐々に下がっており、9月下旬から10月上旬にかけて、大気圏に突入する見通しだ。 軌道の角度からみて、破片が落ちるのは赤道を挟んだ北緯57度〜南緯57度の間で、日を含む世界の広い範囲が対象地域になる。試算では大部分は燃え尽きるが、26個の金属破片(計532キロ)が800キロ四方の範囲に落ちる。この一つが、世界のだれかに当たる確率は3200

    rokugatsu_unagi
    rokugatsu_unagi 2011/09/11
    そろそろデブリ回収業者が必要だな。プラネテス読んで勉強しておこう(`・ω・´)シャキーン