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トラックバックに関するrokugen_doのブックマーク (5)

  • トラックバックについての考察

    みんさんトラックバックは活躍されていますか? トラックバックを活用するとアクセスアップが望めるそうです。 それはなぜか? 続きを読む前に気になるランキング トラックバックする →当然記事に興味のある人は自分の記事にやってくる →リピーターが増える →次回から訪問する人が増えアクセスがアップする 単純に考えるとこういうことなのですがアクセスが増えるにはもうひとつ重要な要素があるんですね。 トラックバックする →自分のブログに対するリンク数が増える →Googleなどの検索エンジンでのランクがあがる →検索エンジンで上位に表示されるようになる →検索エンジン経由でアクセスする人が増える 運がよければさらにそこからトラックバックされることにより相乗効果が生まれてどんどんアクセスが増えていくのだそうです。 めんどくさいからといって避けて通らずに面白い記事や共感できる記事に出会ったらまめにトラックバ

    トラックバックについての考察
    rokugen_do
    rokugen_do 2005/12/20
    どうも大事なことが抜けてるような気がしてならない。トラックバックを自ブログのアクセスアップのための道具としてしか捉えられない人が多すぎる。
  • 「トラックバックはリンク&言及した相手にだけ送れ」と言われても…… :Heartlogic

    「トラックバックはリンク&言及した相手にだけ送れ」と言われても…… 簡単なようで難しい問題だと感じたので、ちょっとコネてみたい。以下は言及リンク(相手の記事にリンクを張り、記事の内容にも言及していること)のないトラックバックの「何がいけないのか!」と逆ギレしているわけではなく、「いけない理由はこうだ」と説明している記事。非常に納得のできる内容ではあるけども、一方で、堅苦しいな、という感想もあるのが正直なところだ。 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか(ただのにっき) ●トラックバックに関する深いリテラシーを学ぶ機会がない現状 多くの人にとって、トラックバックとは簡単には理解しがたい、未知なる技術だ。分かりやすいと評判の3分でわかるトラックバックを見ても、「ふーん(よく分からんけど)」、ぐらいの理解度であるのが実際のところだと思う。 実際にトラックバックを試して、そして、こ

  • トラックバックの有効な使い方を考える [絵文録ことのは]2003/12/09

    トラックバックに関するマナーというかトラックバックするときの考え方について、少し話題になっている。少しコメントで書き込んだ部分もあるのだが、改めて考えをまとめてみたい。 そもそもトラックバックって何ですか、という方は、「はじめてのウェブログ」の「ウェブログって?」という記事の中に「そこで聞きたいんだけどトラックバックって何?」という項目があるので見ていただければ幸いです。また、トラックバックを発明したMovableType開発者Mena&Ben Trott夫によるトラックバック解説(非技術的入門記事)の日語訳も参照のこと。 ●自分からリンクしていないトラックバックは是か非か まず、トロット夫の開発動機をまとめてみると、以下の使い方が想定されています。 【1】こちらからあなたの記事を参考にして新しい記事を書いたので、お知らせしますね、という使い方。 【2】あなたが記事で書いている内容と

  • トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド [絵文録ことのは]2005/05/24

    トラックバックのルールやマナーについてはいろいろな意見があるし、そもそも統一できるものでもない。しかし、初心者にはわかりづらいのも事実。 やはり現状は各自の「トラックバック・ポリシー」をブログごとに明記しておくのがいいだろう。そのポリシーを作りやすくするために、以下、項目を挙げてみた。選択式になっているので、自分のトラックバックに対する考え方を選んで(あるいは追記して)エントリーにしておき、トラックバック欄やサイドバーから参照できるようにしておくと精神的。 また、このトラックバック・ポリシーを使った場合は、ぜひこの記事へトラックバックしてください。ある程度集まったら、全体の傾向を集計してみたいと思っています。それによって、トラックバックに対する考え方の傾向と対策がわかるのではないかと。 ★16:00誤字修正(情報料→情報量) ★18:00「夢追い」リンク追加。*1 *1: ちなみに「[M

  • 「絵文録ことのは」のトラックバック・ポリシー[絵文録ことのは]2005/05/24

    ■「絵文録ことのは」のトラックバック・ポリシー ■基 このサイトへのトラックバックは、原則フリーですが削除することもあります トラックバックは関連記事からであればうれしいです 内容に関係があってリンクもしている記事からは、トラックバックを遠慮せずにできるだけしてほしいです 2ちゃんねるでウォッチする場合もトラックバックを打ってくること。ない場合は「批評」ではなく単なる陰湿な陰口と見なす。ただし、自分で所在を確認後は消すこともある。 ここで挙げたポリシーは自分自身にも当てはめます。自分が消すようなトラックバックは他人に送信しません ■礼儀・挨拶 トラックバックする前に事前連絡はしないでください 知らない人にいきなりトラックバックを送るのはごく当たり前のことです トラックバックをする場合に事前に許可を求める必要はありません トラックバックをしましたとコメント欄に書かないでください トラックバ

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