過去問題は、すべてPDF形式です。 過去問題の中には、著作権の関係により、一部省略し、改変しているものもあります。 必須科目(試験制度改正後:令和元年度~) 16情報工学部門 令和6年度(121KB) 令和5年度(64KB) 令和4年度(156KB) 令和3年度(65KB) 令和2年度(663KB) 令和元年度(684KB) 選択科目(試験制度改正後:令和元年度~) 1601コンピュータ工学 令和6年度(173KB) 令和5年度(118KB) 令和4年度(321KB) 令和3年度(362KB) 令和2年度(1186KB) 令和元年度(1638KB) 1602ソフトウェア工学 令和6年度(224KB) 令和5年度(159KB) 令和4年度(315KB) 令和3年度(152KB) 令和2年度(1344KB) 令和元年度(1485KB) 1603情報システム 令和6年度(358KB) 令和5年度
(管理番号:IPEJ 02-1-2011) 昭和36年3月14日理事会制定 平成11年3月 9日理事会変更承認 平成23年3月17日理事会変更承認 【前文】 技術士は、科学技術が社会や環境に重大な影響を与えることを十分に認識し、業務の履行を通して持続可能な社会の実現に貢献する。 技術士は、その使命を全うするため、技術士としての品位の向上に努め、技術の研鑚に励み、国際的な視野に立ってこの倫理綱領を遵守し、公正・誠実に行動する。 【基本綱領】 (公衆の利益の優先) 1.技術士は、公衆の安全、健康及び福利を最優先に考慮する。 (持続可能性の確保) 2.技術士は、地球環境の保全等、将来世代にわたる社会の持続可能性の確保に努める。 (有能性の重視) 3.技術士は、自分の力量が及ぶ範囲の業務を行い、確信のない業務には携わらない。 (真実性の確保) 4.技術士は、報告、説明又は発表を、客観的でかつ事実に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く