アストロスケール（東京都墨田区、加藤英毅社長）は８日、商業デブリ除去実証衛星「ＡＤＲＡＳ―Ｊ」を米ロケット・ラボの小型ロケット「エレクトロン」でニュージーランド・マヒア半島から日... マイクリップ登録する
日刊工業新聞 電子版
アストロスケール（東京都墨田区、加藤英毅社長）は８日、商業デブリ除去実証衛星「ＡＤＲＡＳ―Ｊ」を米ロケット・ラボの小型ロケット「エレクトロン」でニュージーランド・マヒア半島から日... マイクリップ登録する
ITpro Special BYODから会社支給に切り替え 「アイデア創出」を実現
ソーシャルゲームなどで急成長を続けるディー・エヌ・エー（DeNA）。ネット企業だけに社員のITリテラシーは高く、スマートフォンを個人的に利用する社員は多かった。そのDeNAがBYODを始めたのは2011年3月のことだ。東日本大震災によって、社員が連絡できなかったり、業務に支障を来したりしないようにするために、個人所有のスマートフォンの業務利用を認めた。DeNAの玉木伯岳氏は「携帯電話から会社のメールサーバーへのアクセスなどを認め、個人所有のスマートフォンの業務利用を認めました」と振り返る。 それから1年後、DeNAはスマートフォンの会社支給に切り替えた。きっかけは渋谷駅東口にオープンした「渋谷ヒカリエ」への本社移転。社員間のコミュニケーションの活性化を狙い、間仕切りが少ないオープン空間の執務スペースやミーティングコーナー、集中して作業できる間仕切り付きスペース、従業員用カフェテリアなど様々
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DeNA、「渋谷ヒカリエ」に本社移転 ― 内線代わりに全社員にスマホ支給なども | インサイド
