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PythonとpythonとJinja2に関するrokujyouhitomaのブックマーク (5)

  • Jinja2 のインクルード機能を使ってより DRY に - present

    Jinja2 って、テンプレート内で他のテンプレートを読み込めるんです。テンプレートを共通化する方法は継承だけじゃないんですよ。私も最近調べて知ったんですけどね。 Template Designer Documentation — Jinja2 2.7-dev documentation この機能を使えば、ページネーションやデータ一覧みたいな「テンプレート継承を使う程じゃ無いけど複数ページで表示するもの」を上手くまとめることができそうです。 ページネーションなら、 <!--ページネーションは複数のテンプレートで使うので、外部テンプレート化--> <!--前のページへのリンクを出力--> {% if page.has_previous %} <a href="?page={{ page.previous_page_number }}">前</a> {% endif %} <!--現在のページ

    Jinja2 のインクルード機能を使ってより DRY に - present
  • Jinja2 ドキュメント日本語訳

    Jinja2へようこそ¶ Jinja2はモダンでデザイナーも扱いやすいPython用テンプレート言語です。 Djangoテンプレートの後発として設計されました。動作が速く、広い用途に対応し、 サンドボックス的なテンプレート実行環境があるので安全です。 <title>{% block title %}{% endblock %}</title> <ul> {% for user in users %} <li><a href="{{ user.url }}">{{ user.username }}</a></li> {% endfor %} </ul> 特徴 サンドボックス的な実行 XSS予防に強力な自動HTMLエスケープシステム テンプレート継承 ジャストインタイムなPythonコードへの補助的なコンパイル 補助的な事前のテンプレートコンパイル デバッグの容易さ。例外の行番号はテンプレート

  • Python製テンプレートエンジンあれこれとJinja2 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のタオパイパイです。いろいろなコミュニティで行われているアドベントカレンダーですが、今年初めて参加してみました。 Python Web フレームワーク アドベントカレンダー2010 : ATND 今年はPython系では「Python Web フレームワーク アドベントカレンダー2010」と銘打ってWebフレームワーク系の話をするようなのですが、自分はそもそもWebフレームワークをそんなに知らない。困った!というわけでWebアプリケーションフレームワークには必ずあるテンプレートエンジンについて調べました。 どんなテンプレートエンジンがあるのか そういえば俺もよく知らんなと思ってとりあえずいろんなエントリから調べてみましたよ。全部挙げたらきりがないので、とりあえずGoogleのヒットが多いものを挙げてみました。普通にフレームワーク名になってしまっているもの

    Python製テンプレートエンジンあれこれとJinja2 - YAMAGUCHI::weblog
  • 神社参拝(1) - スコトプリゴニエフスク通信

    http://jinja.pocoo.org/2/http://jinja.pocoo.org/2/documentation/元日といえば初詣、初詣と言えば神社。Python愛好家にとっての神社と言えば、Jinja2しかないということで、Jinja2に触ってみる。Djangoテンプレートとの違いはここに簡潔にまとまっているが、ドキュメントをざっと目を通して、気づいたところをメモしていく。 TemplateとEnvironmentJinjaの最も単純な使い方としては、次のようにテンプレート文字列を与えてTemplateオブジェクトを生成し、renderで出力というものだろう。 >>> from jinja2 import Template >>> tmpl = Template("Hello, {{ name }}") >>> tmpl.render(name="World") u"Hel

  • Jinja2のfilterとmacroをいじる - 西尾泰和のはてなダイアリー

    filterはsettingsで指定して、テンプレートのどこからでも使える。macroはテンプレートの中で直接定義するか、定義しているテンプレートをimportして使う。 filterで色々定義してあるもののうち、macroにする方がいいに違いないものを移動して行く。一番シンプルなフィルタ def q2img(q): return '<img src="/q/image/%s.png">' % q.short_key 使われ方。 {{ q|q2img|safe() }}これをマクロに変える。 {% macro to_img(q) -%} <img src="/q/image/{{ q.short_key }}.png">' {%- endmacro %}冒頭でimport {% import "main/macro_for_quiz.html" as macro4q %}で、こう使う。 {

    Jinja2のfilterとmacroをいじる - 西尾泰和のはてなダイアリー
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2010/04/04
    神社にて暗黒面に落ちるらしい。こわやこわや。
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