![国内メーカー技術の粋を凝縮した新生「VAIO Z」 ~28W CPU搭載。数々の部品を専用開発し打鍵音までチューニング](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ee7c3d8dbea078e846125b8b01a0eeb3111bada/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F688%2F307%2Fimportant_image.jpg)
VAIO株式会社、第1弾製品はSONYロゴがない「VAIO Pro 11/13」「VAIO Fit 15E」:新生VAIOは2シリーズ3モデルから ソニーストアで受注開始 7月1日に発足したVAIO株式会社は同日、ソニー分離後初の「VAIO」ブランドPC新モデルとして、2シリーズ計3モデルを発表した。ラインアップはクラムシェルの11.6型モバイルノート「VAIO Pro 11」、13.3型モバイルノート「VAIO Pro 13」、15型ノート「VAIO Fit 15E」だ。 販売については、ソニーマーケティングの運営するソニーストアにて行う。受注開始予定日は個人向けが7月1日、法人向けが8月4日の予定だ。ソニーストアでの販売価格はVAIO Pro 11が12万円から、VAIO Pro 13が13万円から、VAIO Fit 15Eが10万円から(いずれも税別)。購入時にハードウェアの構成やO
「ようやくスタートラインに立てた」――ソニーのPC事業を引き継いだ新会社「VAIO株式会社」が7月1日に発足した。当面は国内限定で事業を展開。第1弾として同日、「VAIO Pro 11/13」などソニーから引き継いだ2シリーズ3モデルを、通販サイト「ソニーストア」で発売した。 社長に就任した元ソニーの関取高行氏は、「いたずらに価格競争に陥らない」と、高付加価値製品に注力することを示唆。2015年度の販売台数目標は「年間30~35万台」になると述べた。 ソニーの13年4月期のPC販売台数はグローバルで560万台。新会社の販売台数はその5~6%に激減することになる。販路も「ソニーストア」のみに絞り、ソニー時代より規模を大幅に縮小して早期の黒字化を目指す。 人員数はソニー時代の4分の1以下 「早くて変化に強い組織」 VAIO株式会社は、日本産業パートナーズ(JIP)がソニーからPC事業を引き継い
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