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conferenceに関するrokujyouhitomaのブックマーク (4)

  • DevTernity 2023 – The #1 Developer Conference

  • 関連学会 - 東京都立大学 自然言語処理研究室(小町研)

    自然言語処理関係の関連学会の小町の独断と偏見によるまとめです。 国際会議 自然言語処理分野では、他の理工系分野と異なり、採択率の低い査読付きの国際会議に論文を通すことが高く評価されます。論文を探して読む場合でも、いわゆるトップカンファレンスと呼ばれているような国際会議の採択論文を読むと、外れの論文を引く可能性を減らすことができます(そういうところで発表されていなくてもおもしろい論文はあります)。自然言語処理の国際会議の論文のほとんどは ACL Anthology から無料で PDF をダウンロードすることができます。また、最近は TACL と呼ばれる論文誌に投稿する人も増えてきたので、TACL も合わせて目を通す必要があるでしょう。以下は(1つに絞りきれていませんが)トップカンファレンスとみなされている国際会議のリストです。 ACL: 自然言語処理でもっとも権威があり、かつ採択率も低いトッ

  • 自然言語処理のトップカンファレンス - 武蔵野日記

    NAACL HLT 2010 の accepted papers のリストが今日出た。 知っている名前があるかなと思ったが、日人ひとりもいないようだ。 (訂正) 松研先輩の tetsu-na さんが通っているようだ。@cacahoさん情報どうもありがとうございます! MSR 時代のインターン同期とかたくさんいる。やはりカリフォルニア開催だと気合い入れて出してくるからだろうか……。他にも出していると聞いた人が通っていないのを見ると、かなり厳しかった模様。以前 masayu-a さんが日記で(現在はてなダイアリーに引っ越したようだが) NAACL > ACL >> (越えられない壁) >> CoNLL > EMNLP >> (越えられない壁) >> COLING-ACL = ACL-IJCNLP > COLING(ICCL) = >> (越えられない壁) >> EACL > IJCNLP

    自然言語処理のトップカンファレンス - 武蔵野日記
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2017/07/14
    カンファレンスのまとめ大変ありがたい。2017年だと状況変わってそうではあるが。
  • 言語処理学会第20回年次大会(NLP2014)チュートリアル

    大会発表募集 例年通り,自然言語に関する理論から応用まで幅広い研究発表を募集します. とくに,言語学教育学,心理学,認知科学など,日頃「言語処理」とは縁が薄いと感じておられる人文系の研究者の方々からの積極的な発表を期待しています. 最近の年次大会では口頭発表の並列度が上がり,各専門分野への分化が顕著になるとともにプログラムが過密になる傾向にあります. 「幅広い研究分野の研究者の相互交流の場を設ける」という言語処理学会の設立趣旨を鑑み,今回も口頭発表セッションは4並列までをメドとすることを予定しています. 前回のように,口頭発表とポスター発表の比率を1:1程度にするようなことは考えていませんが,口頭発表で申し込まれてもプログラムの編成上ポスター発表で発表いただくこともあることはご了承ください. また,ご自身の研究内容に適していると考えられる発表形態を選択してください. 今大会でも言語処理関

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