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お笑いに関するrokuponのブックマーク (4)

  • 【インタビュー】「Intuos4が直感的な表現を可能にしたんです」 -アメリカザリガニ 平井善之 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    お笑い以外にも、イラストや映像製作にマルチな才能を発揮している、お笑い芸人・アメリカザリガニの平井善之。その平井のクリエイションには、ワコムのペンタブレット「Intuos4」が欠かせないという。"ペンタブ芸人・平井"に話を聞いた。 お笑い芸人・アメリカザリガニの平井善之 ――インタビュー前編で、"モノ作り"がしたいとお話していましたが、そういったクリエイション活動に興味をもったのはいつ頃からだったのですか。 平井善之(以下、平井)「幼稚園に通っていたときから、いかにキレイに巻きウンチを描けるかと、うんこの絵ばかり描いていたんですよ(笑)。格的にイラストを描き始めたのは中学生のときですね。当時は、お絵かきソフトの『ダ・ビンチ』を使ってパソコン上にイラストを描いていました。で、絵を描いて、ネットワーク上に作品をアップロードして、それを仲間同士でダウンロードするといった形で共有していましたね」

    rokupon
    rokupon 2011/04/27
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  • ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず

    29 日放送の TBS 系「クメピポ」最終回はビートたけしがゲストでした。 その中で「テレビ界の世代交代」について語っていた部分を書き起こします。 「今の若いヤツは…」なんて態度の人に比べると、よっぽど懐が深かったです。 久米:昔の VTR の中でさんまさんとね「オレとタモリの時代はもう終わった」ってタバコ吸いながら(※「ひょうきん族」でたけしが言ってた)。 でも、あれずいぶん前の映像ですけど、なかなか終わってないですよね時代がね。いつまでも経ってもたけしさんがいてタモリさんがいて、って。これ終わんないっていうか、次が来ないっていうか、代替わりしないっていうか、なんなんですか? たけし:結局、テレビで我々のあとのタレントも才能があって優秀なんだけど、それをバックアップするテレビの予算と流れ自体が落ちてるんで、上がってこられないだけでしょう。 カールルイスの時代って、カールルイスのあと、カー

    ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず
  • インパルス・板倉、破局理由は「ガンダム」 - 芸能 - SANSPO.COM

    お笑いコンビ、インパルスの板倉俊之(31)が12日、東京・新宿のルミネtheよしもとで初小説「トリガー」の発売記念イベントを行った。 近未来ハードボイルド小説で作家デビューした板倉はこの日、結婚会見を開いた先輩芸人の庄司智春と藤美貴を祝福。「先日、庄司さんとロンブーの(田村)淳さんと事したんですが、店に入るなり『よっしゃー!! アイドル結婚するぞ〜』と言ってました」と暴露。自身はタレント、大谷允保(26)と破局。別れた理由について「僕がゲームセンターのガンダムにハマりすぎた」と明かした。

  • 『あらびき団』を席巻する”パクリ芸”海外漫談 元祖アイヒマンの本音は!?

    深夜のお笑い番組『あらびき団』(TBS)で、昨年から進行するヘンな現象がある。 アイヒマンスタンダードという芸人演じる「韓国のバックダンサー”ペ”」という人物による「韓国あるある」漫談。漫談の途中でペの携帯に、マネージャーなどから電話が入り、相手に「鉄板ネタセヨ」といった感じに説得。ネタに戻るが、結局すべる。そして、再び携帯に向かい、「ドンズベリセヨ~」と泣き言。というもの。 これが、なんともいえない哀愁ある間と表情が相まって、『あらびき団』人気ネタのひとつとなってるわけだが、ある回の放送で登場した、恋愛小説家西野のネタで、”事件”は起こった。 「どうもー。私、メキシコの方でバックダンサーをしてます、”ホセ”です」 既視感アリアリの体で登場した西野。携帯→ネタに復帰→スベる→「ドンズベリムーチョ」で締めるという、まったく同じ流れの、堂々とした「パクリ芸」を展開した。番組MCの東野・藤井に罵

    『あらびき団』を席巻する”パクリ芸”海外漫談 元祖アイヒマンの本音は!?
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