2011年08月15日00:26 カテゴリ 再生可能エネルギー法、私の国会追及と、創エネ議連の申し入れの懸念、ほぼ払拭!修正点は、こういうことです! 再生可能エネルギー法案、政府案のままで、しかも、菅総理の「特定企業の提言丸呑みモード」では、利権商売になりかねない! 私の7月7日の質問に対して、お茶を濁したまま、脱原発を出したり引っ込めたりしながら、辞任する菅総理の『辞任条件」の1つとなった、この法案。 政策というのは、政局とは切り離せない運命にあり、再生可能エネルギーによって、関連製品の生産が増やせる期待もあり、自民党も公約で買取制度を挙げてきたこととの整合性もあり、19回の議論の末、自公、民で、合意が成立しました。 、そもそもエネルギー基本計画を白紙にするする、といいながら、閣議で正式廃止もしないし、新しい枠組みをしめそうともしない、民主党政権。 自民党は、エネルギー特命委員会で、19