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18日から那須ハイランドパークで展示されるガンダム。現在は埼玉県所沢市の作業場で制作中だ 人気アニメ「機動戦士ガンダム」で、主人公が操るガンダムの“実物”大模型がさらに1体、栃木県那須町の那須ハイランドパークにお目見えする。壬生町の「バンダイミュージアム」にある1体に加え、これで県内2体目。全国に4体しかない「実物大模型」の半数が、県内にそろうことになる。 那須ハイランドパークで18日から公開される模型は、イベント「ガンダムワールド2009」(11月23日まで)の目玉となる展示品。頭部と肩部分だけの全高約4メートルになる胸像だが、階段を上り、ガンダムの右肩の上で記念写真を撮れることが売りだ。 一方、栃木県壬生町の「おもちゃのまちバンダイミュージアム」には07年から、高さ5.6メートルの上半身の模型がある。千葉県松戸市にあった「ガンダムミュージアム」の展示品として03年に作られたが、施
デカい、デカい、デカい、デカい、デカい、デカい、デカい、デカい! 2009年7月10日、ついにガンダムの実物大立像のオープニングセレモニーが行われ、正式に公開された。 18メートルに及ぶガンダムの実物大立像は、都民と行政・企業が一体となって東京のメッセージを発信していく新しいプロジェクト“GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト”の一環として、お台場・潮風公園に建設された。同プロジェクトの目的は、“都市の緑化推進、及び公園の活性化、各種の文化発信を図ること”。この目的にバンダイナムコグループが賛同し、『機動戦士ガンダム』アニメ放映30周年を記念して18メートルのガンダム立像が製作されたわけだ。 2009年7月11日(土)~8月31日(月)までの期間、お台場・潮風公園を中心に開催される“GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト”。その開催に先駆けて、マスコミ・関係者を招待したオープニ
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