ブックマーク / www.at-s.com (2)

  • ヘリ救助者落下、遺族敗訴 富士山で静岡市の対処巡り 京都地裁|静岡新聞アットエス

    2013年12月に富士山で起きた滑落事故で、静岡市消防航空隊のヘリコプターによる救助作業中に落下し翌日死亡が確認された京都市の男性=当時(55)=の遺族が、静岡市を相手取り9170万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、京都地裁(三木昌之裁判長)は7日、原告の請求を棄却した。 提訴は15年12月。判決によると、男性は計4人のグループで富士山御殿場口登山道を下山中、標高約3500メートル付近で滑落。静岡市消防ヘリは当時静岡県防災ヘリが点検中だったため、応援協定に基づき県からの要請を受けて急きょ出動した。 しかし、市消防ヘリの救助作業中に「DSV(デラックスサバイバースリング)」と呼ばれる救助器具が外れ、男性は地上約3メートルの高さから落下。再度救助を試みたが、気流が安定せずに断念した。男性は翌日、県警ヘリに収容された。 救助作業中の事故を受け、静岡市は14年11月、標高3200メートルを超える地

    ヘリ救助者落下、遺族敗訴 富士山で静岡市の対処巡り 京都地裁|静岡新聞アットエス
    rokusan36
    rokusan36 2017/12/07
  • 弁護人「ふざけるな」と非難 児童ポルノ再犯の元中学教諭 | 静岡新聞

    女子高校生の裸を撮影してインターネット上に掲載したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた藤枝市内瀬戸、元塾講師の男(47)の初公判が24日、静岡地裁(村山浩昭裁判官)であった。被告は起訴内容を認めて即日結審し、検察側は懲役1年を求刑した。同被告の言動に、弁護人が「ふざけるな」と厳しく非難する一幕があった。  被告は中学教諭だった2006年にも同罪で執行猶予付き判決を受け、懲戒免職処分になっている。ところが、この日の被告人質問で同被告は「(今回の犯行は)猶予期間が明けるのを待ってやった」などと発言した。「金稼ぎのための動機で、常習性も認められる」と指摘した検察の論告に対し、弁護人も「被告が更生できるか分からない」と同調した。  起訴状などによると、被告は1~2月にかけて、インターネットの出会い系サイトで知り合った女子高校生=当時(17)=が18歳未満と知りながら、静岡市駿河区の

    rokusan36
    rokusan36 2012/10/25
  • 1