#fantasyonice2017 😈🌹❤️👈🏼 本田真凜 Marin Hondaさん(@marin_honda)がシェアした投稿 – 5月 26, 2017 at 5:53午後 PDT プロフィギュアスケーターの安藤美姫が、1月29日に平昌五輪の聖火ランナーを務めたのだが、その際のある行動により、ネット上で批判に晒されているという。 「安藤は、1月29日に更新した自身のインスタグラムで、聖火をつないだ韓流スターのチャン・グンソクとのツーショットを公開。頬がくっつくほど密着したチャン・グンソクとの記念写真には、ネットユーザーから『距離近すぎじゃない!?』『聖火をダシにしないで』などと批判が噴出。“元・フィギュア世界女王”の肩書を利用しているとして、猛バッシングを受けました」(芸能ライター) フィギュアスケートは、数あるスポーツの中でも注目度の高い競技だけに、バッシングの対象になりや