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2018年2月22日のブックマーク (2件)

  • 樋口新葉、本田真凜、宇野昌磨……平昌五輪直前、フィギュア選手3人がネットで叩かれる理由

    #fantasyonice2017 😈🌹❤️👈🏼 田真凜 Marin Hondaさん(@marin_honda)がシェアした投稿 – 5月 26, 2017 at 5:53午後 PDT プロフィギュアスケーターの安藤美姫が、1月29日に平昌五輪の聖火ランナーを務めたのだが、その際のある行動により、ネット上で批判に晒されているという。 「安藤は、1月29日に更新した自身のインスタグラムで、聖火をつないだ韓流スターのチャン・グンソクとのツーショットを公開。頬がくっつくほど密着したチャン・グンソクとの記念写真には、ネットユーザーから『距離近すぎじゃない!?』『聖火をダシにしないで』などと批判が噴出。“元・フィギュア世界女王”の肩書を利用しているとして、猛バッシングを受けました」(芸能ライター) フィギュアスケートは、数あるスポーツの中でも注目度の高い競技だけに、バッシングの対象になりや

    樋口新葉、本田真凜、宇野昌磨……平昌五輪直前、フィギュア選手3人がネットで叩かれる理由
    rokushou
    rokushou 2018/02/22
    宇野選手のところは結果が出てから読むとちょと面白い。
  • 宇野昌磨は“例外”? 記者が「二度と取材したくない!」と叫ぶアスリートを実名暴露

    羽生結弦、小平奈緒が金メダルを獲得したことで、俄然盛り上がりを見せている平昌五輪。関連して、ネット上ではTBS・石井大裕アナウンサーが小平に対して「獣のような滑り」と発言したことに批判が飛ぶなど“場外戦”も繰り広げられているが、今回は“マスコミ嫌い”のアスリートと記者による、知られざる戦いの一部を紹介する。 今回の五輪における「取材対応」で、一番株を上げたのは、フィギュアの宇野昌磨だろう。 「銀メダルを獲得した直後、インタビュアーから『この後、表彰式もありますが』と告げられ、キョトンとした表情で『表彰式があるんですか?』と“天然発言”をしたことが、繰り返し報じられました。晴れ舞台で結果を出し、浮き足立つのも仕方のない場面にもかかわらず、まるで気取るところのない態度が、多くの女性ファンの心に火を付けました」(テレビ局関係者) 視聴者受けが抜群だった宇野の取材対応は、記者からしてもありがたいも

    宇野昌磨は“例外”? 記者が「二度と取材したくない!」と叫ぶアスリートを実名暴露
    rokushou
    rokushou 2018/02/22
    “事務所を通さない直撃取材に“拒否反応””そらそうでしょ。てか逆に事務所通さず勝手に答えちゃいかんでしょ