2018年8月6日 9時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 矢部太郎と齋藤孝教授が、職場の「不機嫌・上機嫌問題」を語り合っている 職場の空気が重くなると、組織全体のパフォーマンスが下がるという 齋藤氏は、不機嫌は罪だとし、上機嫌でいることは今や「職務」だとしている 40代になったら普通にしていても不機嫌に見えてしまう?(写真:新潮社写真部) 自身が住むアパートの大家さんとの何げないやり取りを描いたマンガ『大家さんと僕』。同作の著者、お笑い芸人のカラテカ・矢部太郎さんが持つ穏やかな雰囲気も話題となっています。今回は『不機嫌は罪である』が話題となっている明治大学文学部の齋藤孝教授と、ニッポンの職場における「不機嫌・上機嫌問題」について語り合いました。40歳過ぎたら全員、“不機嫌”と思え矢部:僕、今年で41歳になったんですけど、先生の著書『不機嫌は罪である』
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