8月10日(土)、モーニング娘。’19が「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」のメインステージに登場した。 出演2年目で6万人収容のGRASS STAGEに立った少女たちは、持ち時間50分をフルに使い、MCなし全14曲のパフォーマンスでロックファンの度肝を抜いた。Twitterのトレンドにはグループ名だけでなく“MCなし”が入り、「普段全く聞かないけど迫力エグい」「初めて見たけどぼろぼろ泣いてる」など、絶賛の声が相次いだ。 だが一方で、「今も続いてたの?」「なっちやごっちんは知ってるけど……」という声が今回もチラホラ聞こえてきたのもまた事実。そこで、もう聞き飽きたそんな声を吹き飛ばすべく、現体制のモーニング娘。の魅力を4つのキーワードで紐解きます。 * * * ◆キーワード1「歌」 ファンは当然と思っているが、意外と驚かれるのは彼女たちが“生歌”でパフォ
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