2017年2月26日のブックマーク (2件)

  • NHKの勧誘員がAV展開の話だったら - 上段回し蹴りで地球を救うふりをするブログ

    読者の方々で、NHKの勧誘員に契約を迫られた経験はおられるだろう。 文字通り、NHKは国民放送であり、日の公共放送局。なので、国の法律によれば契約を結ぶ義務があり、例えNHK放送を見る機会がなくとも、嫌々契約を結び、受信料を支払わねばならない。 契約内容もよるが、受信料として年に1~2万円もとられるのは人によっては、生活面で痛いと思う。しかも全く見ないのに強制的に徴収されるというシステムから、このNHKに対していい感情を持つ人はそんなに多くはないかもしれない。 かく言う私もNHKの勧誘員に、外出しようと家を出た直後に捕まり、執拗に契約を迫られた経験がある。 しかし、私の場合は少々特殊というか、非常にレアケースだった。 私が遭遇したNHK勧誘員は、女性だった。この女性は年を召されていたのか、熟女というジャンルに屬する方だったが、一言で言ってムチムチした体をしていた。エロかった。無論、私の下

    NHKの勧誘員がAV展開の話だったら - 上段回し蹴りで地球を救うふりをするブログ
    roll8
    roll8 2017/02/26
    あら生保レディいいですねー
  • 本田透はどこへ消えた?

    田透」と聞いて、「ああ、あの人ね」と一人の男を思い出す人はもはや少ないかもしれない。 今から10年以上前の2005年、『負け犬の遠吠え』や『電車男』のブームに反発して、『電波男』というタイトルので最もラディカルなオタク擁護を行った人だ。 当時、オタク恋愛弱者で「大人に成り切れない大人」として扱われていた。そんなオタクに対して『負け犬の遠吠え』ではオタク恋愛対象にならない、大人に成り切れないオタクが増えたせいでまともな恋愛ができなくなった、と批判し、『電車男』では「オタクを卒業して真実の恋愛を見つけよう」と煽った。 田はそんな風潮にたいして、「いやいや、真実の恋愛オタク側にある」と180度傾倒した思想を展開した人だ。 現実社会の恋愛は打算が絡み合い、相手を傷つけあうような暴力的な恋愛だ。それに対してオタクが行っている脳内の恋愛は、誰も傷つけず、打算も絡まない純粋な恋愛だと反論し

    本田透はどこへ消えた?
    roll8
    roll8 2017/02/26
    懐かしすぎる・・・!