2016年3月2日のブックマーク (2件)

  • 安倍首相補佐官の暴行を元秘書が実名告発 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    安倍首相の補佐官を務める河井克行衆議院議員(52)が、秘書に暴行を働き、刑事告訴されていたことが発覚した。 「河井氏は当選六回で広島県選出。昨年十月より首相補佐官として、日政府の立場を諸外国に説明するスポークスマン的役割を果たしています。今年一月には、安倍首相の特使として、慰安婦問題をめぐる日韓合意を米国政府関係者に説明するなど、『地球儀を俯瞰する外交』を掲げる安倍政権のキーマンの一人です」(政治部記者) だがその河井氏には、“裏の顔”があった。 「秘書や役人に対するパワハラがヒドい。霞が関では、『河井=役人を怒鳴る政治家』という位置づけですが、秘書が次々と辞めることでも有名です」(同前) 小誌が取材を進めると、「あの人(河井氏)だけはどうしても許せない」という男性に出会った。男性の名前は中村秀雄氏(74)。1999年の4月から7月にかけて河井氏の秘書を務めた人物だ。 「あの人は私が運転

    安倍首相補佐官の暴行を元秘書が実名告発 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    roller_skate
    roller_skate 2016/03/02
    松下政経塾出身の議員ですか…。
  • 宮崎労働局が450万円の残業代未払い NHKニュース

    宮崎県にある宮崎労働局がハローワークの職員や非常勤職員164人に合わせておよそ450万円の残業代を支払っていなかったことが分かりました。宮崎労働局は「働き方改革を行う行政機関でこのような事態が発生し、遺憾に思っている」と陳謝しました。 「超過勤務手当」は、相談業務の延長による残業などをした場合に支払われ、10か月の間におよそ80時間分の手当に当たる17万円ほどが支払われていなかった非常勤職員もいたということです。宮崎労働局は、非常勤職員が残業した際、上司に報告する手続きの周知が不十分だったなどとしていて、未払いだった全額を支払ったということです。 宮崎労働局の佐藤俊彦局長は宮崎県庁で記者会見し「特に非常勤職員について、超過勤務を申請してはいけないという誤った風潮があった」と述べました。そのうえで「働き方改革を行う行政機関でこのような事態が発生し誠に遺憾に思っている」として陳謝しました。

    roller_skate
    roller_skate 2016/03/02
    「特に非常勤職員について、超過勤務を申請してはいけないという誤った風潮があった」局長のこのコメントも含めて酷い話としか言いようがない。