【ストックホルム共同】地球温暖化防止を目指す世界的運動の象徴的存在となっているスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(17)が3日、首都ストックホルムで共同通信の単独取材に応じ、温暖化対策の強化に向け「今年も権力を持つ人たちに圧力をかけ、人々に意識を広め続ける」と語った。招待されれば初訪日するとの意欲も示した。 昨年9月の国連「気候行動サミット」で、各国指導者を強く批判する演説をして脚光を浴びた後、日本メディアの単独インタビューに応じたのは初めてとみられる。
【ワシントン時事】トランプ米大統領は4日、イランが米国の国民や財産に攻撃を仕掛けた場合、反撃として「われわれはイランの52カ所を標的にする」とツイッターに投稿した。 【写真】イラン司令官の殺害現場 米軍の空爆によるイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官殺害を受け、イランで報復の声が上がっていることに強い警告を発した。 トランプ氏は標的の52カ所について、1979年にイランで起きた米大使館占拠事件で人質になった米国人の数で「イランおよびイラン文化にとって極めて重要なもの」が含まれると主張した。また、ソレイマニ司令官が「米国人を殺し、他の多くの人をひどく傷つけたテロリストの指導者」だと断罪し、殺害を正当化した。 これに対し、イランのザリフ外相は5日、ツイッターで「文化遺産への攻撃は戦争犯罪だ」とけん制。AFP通信によると、イラン軍のムサビ総司令官は「米国には(戦争を)始める勇気はないだろ
神道家の羽賀ヒカルです。 神社チャンネルをお読みいただき、ありがとうございます。 わたしたちの主催するコミュニティ「ゆにわ塾」では、2011年から毎年、年末に「伊勢神宮参拝セミナー」を催してきました。 2019年は、ついにその参加者が1000名を突破。 あれは、とてつもない経験だったと、大勢の方から感激のお声をいただき、伝説のイベントとなった伊勢1000人参拝。 なぜ、それほど大勢での参拝にこだわったのか? 今回は、その参拝に懸けた、わたしたちの思いを語ります。 不可能と思える夢を、叶える方法がある 日本人であれば、ほとんどの方が、神社参拝をされたことがあるでしょう。しかし、神社について、正しい知識を持って参拝されている方は、ほとんどおられません。 どのような神様が祀られているかすら知らず、ただ、周囲と同じように、なんとなく手を合わせている方も多いでしょう。 しかし、せっかく参拝されるので
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