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画像に関するromabybgのブックマーク (2)

  • ざっくりした操作でも意外ときれいに切り抜ける画像編集ウェブアプリ「Clipping Magic」 | ライフハッカー[日本版]

    画像編集ツールで写真の中の物を切り抜くのは少々やっかいな作業ですが、新しいウェブアプリ「Clipping Magic」を使えば一瞬で終わります。切り抜きたい物にある色を塗り、消したい背景に別の色を塗れば、後はアプリが勝手にやってくれます。まず、写真をClipping Magicのサイトにドラッグ&ドロップ。左上のツールで緑の四角をクリックし、切り抜きたい物の上を塗る、もしくは切り抜きたい物の範囲を選択します。次に、赤の四角をクリックし、背景もしくは消したい範囲を選択します。 記事冒頭の画像を見てもわかるように、対象物をきれいに塗りつぶさず、ざっくりと印を付けるように塗るだけでも、そこそこ細かく選択されます。2つ並んだ写真の左側が作業用、右側が切り抜き後のプレビューなので、納得いくまで切り抜きの範囲を変更することができます。細かく範囲を選択したい時は、ズームツールも使えます。 切り抜き範囲を

    ざっくりした操作でも意外ときれいに切り抜ける画像編集ウェブアプリ「Clipping Magic」 | ライフハッカー[日本版]
    romabybg
    romabybg 2013/05/26
    便利
  • Web上で画像の範囲を指定できる·imgAreaSelect MOONGIFT

    imgAreaSelectは画像の切り抜きに役立つ範囲選択機能を提供するjQueryライブラリです。 ユーザにアップロードされた画像の一部を切り出してアイコンに使うと言ったような操作はよくあります。そんなUIをjQueryを使って実現するのがimgAreaSelectです。 一例です。 選択されていない場所はグレーになるので分かりやすいです。 各ポイントの数値が取れます。 imgAreaSelectではユーザが縦、横の長さを自由に変更できる他、比率固定でサイズを変更したり、あらかじめ決められた場所に選択範囲を置くと言った指定ができます。切り抜く箇所や大きさの値が受け取れるので、後はサーバサイドで切り抜き処理を行えば良いでしょう。 imgAreaSelectはjQuery/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(GPL/MIT License)です。 MOONGIFTはこう見る

    Web上で画像の範囲を指定できる·imgAreaSelect MOONGIFT
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