2020年東京五輪の新国立競技場を巡る問題で、折角の名声(?)も地に墜ちた建築家・安藤忠雄。その安藤が設計した司馬遼太郎祈念館が、何と生前の司馬の蔵書が千冊以上も直射日光に晒されている格好になっていて、愛書クラスタばかりか建築クラスその他様々な方面から怒りの声が挙がる事態に。
青年A[減力放送] @say_neng_A ツイッター界にのみ現れる、やたら態度の悪い親子や女子高生、公共意識に欠けた彼氏に啖呵を切る気っ風のよい彼女、電車内のベビーカーに舌打ちする老人を毅然とした態度でやり込める、チャラそうなのにやたら正義感にあふれる若者、といった民話を採集し分類するのも民俗学の重要な仕事かもしれない。 2017-09-19 22:17:09 青年A[減力放送] @say_neng_A なぜか昨日の民話ツイートが拡散され、たまに矢が飛んでくるので補足。「民話は必ずしも『虚構』ではない」という認識を前提としているので、そこにおける登場人物たちは鬼だったり、大師だったり、山姥だったりと、そういう話ですね。民話が発生する過程と現場に立ち会えるよろこびと感動ありますね。 2017-09-20 12:38:08
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