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projectに関するromans12のブックマーク (9)

  • 「もうプロセスの話題はたくさんだ」,UMLの父,Ivar Jacobson氏が語る

    「ソフトウエア開発者はみな,プロセスの話題が嫌いなはずだ。重いプロセスでは,開発者が押しつぶされてしまうことがある。もうプロセスの話題はたくさんだ」――。UMLを考案した,いわゆる「Three Amigos」の一人であるIvar Jacobson(イヴァー・ヤコブソン)氏は今,こう語る。 Jacobson氏は,いわずと知れたソフトウエア・エンジニアリング分野の重鎮だ。スウェーデンEricsson社のソフトウエア技術者時代に「ユースケース」の概念を着想したほか,シーケンス図やコラボレーション図を考案。その後,Ericsson社を退社して独立,スウェーデンObjectory ABを創業し,ユースケースを基にしたソフトウエア開発方法論「OOSE(Object-Oriented Software Engineering)」をまとめ上げ,提唱したことで知られる。Objectory社はその後,米Rat

    「もうプロセスの話題はたくさんだ」,UMLの父,Ivar Jacobson氏が語る
  • 非機能要求とISO9126 | オブジェクトの広場

    稿では、ソフトウェア要求とは何なのかを理解し、非機能要求に焦点を当て、ISO9126、要求定義プロセス、事例と解説していきます。 ※稿は、技術評論社刊『JAVA PRESS Vol.40』に掲載された記事「機能外要求と ISO9126」を加筆、修正したものです。JAVA PRESS 編集部の了承を得た上で転載しています。 ※一切の転載をお断りします。 はじめに 私達がソフトウェアを開発するためには、ソフトウェアに対する要求 (ソフトウェア要求) が必要です。 ソフトウェア要求がなければ、そのソフトウェアには当は必要のない機能を作ってしまったり、必要な機能を作っていなかったりするでしょうし、何よりもソフトウェアが完成したのかさえ評価できません。 そのためにも、私達ソフトウェアを開発する者は、ソフトウェア要求とは何なのかを正しく理解しておかなければなりません。 稿では、ソフトウェア要求

    非機能要求とISO9126 | オブジェクトの広場
  • Web会議・テレビ会議システムとサービス - WebEx

    romans12
    romans12 2007/07/13
    WebExはWebブラウザのみでリアルタイムに会議ができるWeb会議サービスです。
  • 会議での「先送り助け舟」が本当に迷惑な点について

    私は基的に会議はきらいだが、特にアジェンダがはっきりと決まっていない会議だとか、何も決定を下さない会議が大嫌いである。そんな中でも、もっとも許せないのが「提案を文書にする」「次のミーティングを設定する」などの一見建設的だが、実は単に意思決定を先延ばしすることを許容するだけの「助けにならない助け舟」である。 営業部長「こうなると選ぶ道はAかBしかありませんね」 社長  「そうは言っても色々と難しい面もある」 技術部長「ここで、決めるしかありませんね」 社長  「そんな簡単な話ではないだろう」 営業部長「そんな悠長なことを言っている暇はありません」 社長補佐「まあまあ。じゃあ、まずは営業部長に彼の提案を文書にしてもらうというのは、どうでしょう」 技術部長「文書にするって、今さんざん話したばかりで、もう分かっているじゃないか」 社長補佐「そうあわてずに。文書にしてもらえば見えてくることもありま

  • http://www.bell-labs.com/cgi-user/OrgPatterns/OrgPatterns?DayCare

    romans12
    romans12 2007/05/07
    Other names: "Progress Team / Training Team" ... the project has just brought on several new people.
  • プロジェクトに1人で果敢に取り組んだ あるプロジェクトリーダーの日記 -ラショナル統一プロセスの実践-

    プロジェクトに1人で果敢に取り組んだ あるプロジェクトリーダーの日記 -ラショナル統一プロセスの実践-:The Rational Edge(1/3 ページ) 「ソフトウェアエンジニアリングプロセス」という言葉からは、専門用語ばかりでつづられた基方針、指示、書式といった内容ばかりの書類の山が、だれの目にも留まることなくほこりをかぶっている様をイメージする人もいるだろう。だが、このような資料は、開発作業に対する管理能力が疑問視される典型的なマネージャたちから指示されたプログラマー軍団が開発するソフトウェアを、お役所やごく一部の大企業にのらりくらりと引き渡す巨大な開発ベンダーしか利用しないようなものだ。 だが、実際にソフトウェアエンジニアリングプロセスがこのように大げさなものである必要はなく、当面の仕事や開発組織の要求に応じて簡単にまとめても、周到に用意しても構わないものだ。数百人のデベロッパ

    プロジェクトに1人で果敢に取り組んだ あるプロジェクトリーダーの日記 -ラショナル統一プロセスの実践-
  • トーバルズ、Solarisを斬る

    Linus Torvaldsが何千人ものプログラマの力を結集してLinuxを作り上げたことで、最も苦しい立場に立たされたオペレーティングシステム(OS)はおそらくSun MicrosystemsのSolarisだろう。 今、この昔馴染みのライバルはTorvaldsとその仲間たちに新しい顔を見せはじめている。SunはSolarisをオープンソース・プロジェクトに転換し、独自の開発者コミュニティの構築に乗り出した。IntelのXeonといった普及率の高いx86プロセッサ搭載マシンにも、Sunは積極的にSolarisを売り込むようになっている。 しかし、34歳のフィンランド人プログラマであるTorvaldsが、Solarisの変化にひるむ様子はない。それどころか、Torvaldsは新しいSolarisを「冗談」と切り捨てる。 Torvaldsは長年、目下低迷中のチップメーカーTransmetaに

    トーバルズ、Solarisを斬る
    romans12
    romans12 2007/01/24
    Newtonは「私が他の人より遠くを見ることができたとすれば、それは巨人の肩に乗ったからだ」
  • ファイルバージョンの管理だけで十分ですか?

    短期連載(要求仕様のボトルネックを探る)では、ITプロジェクトにおける“要求”というものにフォーカスし、高品質な要求開発と、その要求を管理することについてお話ししました。今回の連載では、構成管理(SCM:Software Configuration Management)について見ていきたいと思います。 読者の中には、構成管理といわれると「ソースコードのバージョン管理のことでしょ」ということで、主にライブラリアンと開発者が気にするものという認識の方も多くいらっしゃるのではないかと思いますが、当にそうでしょうか? 数人のチームで、1カ月程度で作り上げるようなシステムや、オープンソースではうまくいっても、ある程度の規模の受託開発や、製品開発ではそれだけではうまくいかないことが多いのです。そこで今回は、まずは構成管理の概要をつかんでいただきたいと思います。 プロジェクトの現場で見られる問題点

    ファイルバージョンの管理だけで十分ですか?
    romans12
    romans12 2007/01/23
    ソースコード管理だけじゃない。
  • 7つのアジャイル開発手法の実践ガイド(第1回):CodeZine

    多くの場合、開発者はコードを記述するだけでなく、コードがアプリケーション環境で適切なスケーラビリティを持ち、適切に動作することを保証しなければなりません。稿では、スケーラビリティテストとゴールテストの違いを取り上げ、手動テスト向けの擬似コードテストハーネスの例を紹介し、実際にQuest SoftwareのToadという自動テストインターフェイスを使用してOracleプロシージャのテストを行う例を示します。

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