粒子の表示プログラム cdview ver.1.09 特徴 MDシミュレーションなどで得られた粒子の位置情報を画面上に表示できる マウス操作により好きな角度から系を見ることができる 粒子の位置の情報は普通のテキストファイルで与えるのでデータを作るのが容易 位置を表すファイルを複数用意することで連続して粒子位置を表示できる(簡易アニメーション機能) 任意の粒子間にボンドを描くことができる(別ファイルで指定) 粒子の色、半径を自由に設定できる シミュレーションセルを表すセルボックスを描くことができる 描画している絵を.bmpファイルに保存できる プログラムはOpenGLとglutを使って書いてあるのでWindows, Mac, Linux等で実行可能 ハードウェアが対応していればステレオ立体視も可能 更新情報 2005.1.6 cdview ver.1.09を更新 クリック時に表示される原子
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