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  • 特定の属性を見下すことで、自分を守ってきた。そして、ある日、人間関係とコミュニケーション壊れ、自分が潰れた - Unilateral Curious

    この記事を読んで、色々思うことがあったので文章に起こしておきたい。ただし、僕自身も頭の中がまとまらないままに書きなぐっているので、悪しからず。 p-shirokuma.hatenadiary.com 僕は、幼稚園から高校まで常にクラスや学年の中心にいる1人(良い意味)として、活発な少年時代を生きてきた。勉強も出来たし、スポーツも万能で、先生との関係性も良く、いわゆる優等生だった。誰とでも分け隔てない関係を築き、友人も多かった。(とはいえ、完全な優等生だったわけではなく、それなりに多感な時期もあったことは言及しておく) しかし、上京してからというもの、徐々にその頃の自分は消え失せ、今や他者と比較し、選別(尊敬する or 見下す)する日々を送ってきた。 「どうしてそうなっちゃったんだろう。」 実は、僕が他者と比較し見下していることに気づいたのも、最近のある出来事がきっかけだった。その出来事のお

    特定の属性を見下すことで、自分を守ってきた。そして、ある日、人間関係とコミュニケーション壊れ、自分が潰れた - Unilateral Curious
    romantiq
    romantiq 2016/10/08
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