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JPAでYAPC::Asiaを担当している櫛井です。 今年も国内最大のPerlのイベント「YAPC::Asia Tokyo 2011」が10月14日(金)、15日(土)に開催されます。場所は、昨年と同じく東京工業大学大岡山キャンパスです。 本稿では、YAPC::Asia Tokyo 2011の見所を数回にわたって紹介していきたいと思います。第一回目はYAPC::Asiaの運営を行っているJapanPerlAssociation(以下、JPA)で代表理事をされている牧大輔氏にお話を伺いました。 牧大輔(まきだいすけ) Japan Perl Association代表理事、株式会社ライブドア 所属。ブラジル、アメリカで育ち、Network Appliance Inc.勤務後帰国。Perl/C/MySQLなどのオープンソース技術を使ったシステム開発をメインに、講師、コンサルティング、執筆活動
10月9日(水)に開かれた、 FONTPLUS DAY セミナー vol.21 「中村書体と筑紫書体」の1日目へ参加してきました。 写研の「ゴナ」や「ナール」の作者である中村征宏さんと、 フォントワークスの筑紫書体で時代を作る 藤田重信さんのお二方によるセミナーです。 私は「ゴナ」「ナール」の大ファンで、 ゴナがDTPで使えるようになる夢を見てしまうほど。 (そのことを懇親会で中村さんにお伝えできてよかった!) 朝起きると使えないことにガックリしたりね(^_^; 筑紫書体に対する熱もここ1年くらいで高まりつつあり、 これは参加するしかないと決めたのでした。 以前よりネット上にて、中村さんの娘様であります 平山知子さんと親しくさせていただいており、 10年ほどの時を経てようやくお会いすることができました。 平山さんからご依頼をいただき、 会場で配布された「ナールのコースター」と、 「中村書体
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