securityに関するromi15のブックマーク (2)

  • ミクシィ、青少年向けフィルタリングを活用した「mixi」の利用制限実施へ | ネット | マイコミジャーナル

    ミクシィは27日、同社が運営する大手SNS『mixi』における青少年ユーザー保護のためのユーザー確認を8月18日から実施し、18歳未満のユーザーに関して一般ユーザーと利用機能・利用領域に一部差異を設ける「ゾーニング」を強化すると発表した。 ミクシィでは、18歳未満のユーザーに関して各種保護施策を実施してきた。今回、18歳未満の携帯電話利用者に対して提供が義務付けられているフィルタリングサービスを活用することで、さらなる青少年保護を行うことにした。 具体的には、フィルタリングサービスの利用を判別する専用サイトを設け、ユーザー確認を実施。フィルタリングを利用しているユーザーに対しては、「コミュニティの利用制限」「友人検索の利用制限」「青少年にふさわしくない一部のレビュー・広告の非表示」など、18歳未満のユーザーに対する保護施策を適用する。 フィルタリングサービスの利用を判別する専用サイトを設け

  • BBC、ボットネット利用の違法性指摘に反論

    英国放送協会(BBC)は、番組でのボットネットの構築と使用に法律を破る意図はなかったと主張している。 BBCは、「Click」という番組の中で、ボットネットを構築する手段を取得、これを利用して用意したGmailとHotmailのアカウントにスパムメールを送り、また、セキュリティ企業Prev-Xに対して分散サービス妨害(DDoS)攻撃を仕掛けていた。 BBCは現地時間3月16日に声明で、この活動は「公共の利益」であると述べた。 BBCは同日、ZDNet UKに対して「法律を破ることが目的ではない」と述べ、「この種のマルウェアがどれほど容易に入手し利用できるか、それがどのようにして多くのコンピュータに感染拡大し、持ち主さえもそれに気づかずにいるか、検知されずにスパム電子メールを送ったりウェブサイトを攻撃したりする力の大きさ。そうしたことを実際的に示すことには大きな公共の利益がある」と語った。

    BBC、ボットネット利用の違法性指摘に反論
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