ドットインストール代表のライフハックブログ
京王線の優先席の近くに立っていたんです。 そしたら、座っているおばさんに 携帯をやめなさい!いますぐやめなさい! と何度も何度も言われました。駅と駅の間中言われ続けました。 最初自分にいっていると思わなくて気づくのに時間がかかりました。 最後は社会のクズだとまで大声で言われました。 私が手に持っていたのはロディアのメモ帳でした。 黒のカバーがついていたのでケータイに見えたんだと思います。 気分が悪くなったので隣の車両に移動しました。外に出る直前まで おばさんは叫んでいました。 今の今までずっと気分が悪いです。 これケータイじゃないだけどって言い返したらすっきりしたでしょうか。 だまってロディアをみせれば丸くおさまったのかしら。 相手が非を認めて自分がすっきりする方法ってあったでしょうか。 こんな誰構わず叫ぶおばさん相手に何をしてもいやな気分になりそう。 でもこのままガマンしてたらどうにかな
Lesson434 決められない 「表現するには勇気が要る」と 私はよくこのコラムでも言っている。 でも表現の勇気って具体的にどうすることだろう? 人事異動の内示のシーズンには、 課長さんなど、中間管理職のもとに こんなメールがどっと寄せられる。 田中部長へ 今回担当にされた仕事って 私のキャリアに合わないと思うんです。 山本花子 こういうメールが、伝わらないばかりか、 読み手をもやもやさせ、もっと言えば、 うっとうしい、わずらわしい気持ちにさえ させてしまうのはなぜだろう? 先日、九州のネットショップの店長さんが 一堂に会する勉強会に コミュニケーションの講師として招かれた。 ネットショップの店長さんたちの スピーチがあまりに素晴らしいので驚いた。 店長さんの中には、58歳の、みかん農家の人もいた。 ひたいに汗を流しておいしいみかんをつくる生産者と、 流通させる中間業者とに、支払われるお
知らない人に話しかけ、フレンドリーな会話をする、というのは「社会生活におけるスカイダイビングのようなもの」だと思われています。 でも、「wikiHow」によると、知らない人に話しかけるのは実はそんなに難しいことではなさそうですよ。何の前触れも、第三者による紹介もなく誰かと会話を始めるのは勇気がいることですが、その過程になれていくためのトレーニング方法が簡潔にまとめられた記事をご紹介しましょう。 ザクザクっとですが訳してみましたので、以下のパートを、ぜひぜひ読んでみて下さい! ■ 1. 自分のエゴから解放されよ 冷たくあしらわれたり、無視されたりする心の準備をして下さい。 だけど、それと同時に美しい人や新しいデートの相手と会う心の準備もしていてください。知らない人に話しかける際に、断られる、というのはよくあることです。ですが失敗というのはエキサイティングなもの。学習し、改善するチャンスです。
――ビジネスパーソンの中には、「自分は本来こんな仕事をやるために働いているのではない」と現状に不満を抱いている人が大勢います。そうしたストレスをためている人にアドバイスはありますか? 内田: 今は、「自分がしたいことをするのが仕事」という労働観が多数を占めていますよね。でも僕は本来、人から頼まれたことをするのが仕事の本義ではないかなと思うんです。 私はよく就職活動中の学生にこう言います。 「キャリアのドアにノブはない」。採用のドアは向こう側からしか開かなくて、自分でこじ開けることはできない。 仕事を始めるにあたって、会社が求めているのは資格だとか学歴のような自己宣伝ではない。「知らない」ことは「知りません、教えてください」と素直に言えることのほうが大事なのです。 「これがしたい、私はこんなことができる」と自分で決めてかかると、実際に希望以外の仕事を担当された時に、「私はこんなことをするため
「どうしてもほめられないんですよ」「どうしても叱れないんですよ」――。実はほめなくても、叱らなくてもいいんです。では、どうやって部下を指導し、育てて行くのでしょうか。 ビジネスの本質とは相手を喜ばせることにあります。前回も、売り上げや利益などの単なる数値目標ではなく、「相手の喜びを目標に設定する、という感情目標を作ってみましょう」というお話をしました。また、部下が人を喜ばせるためには、まずあなたが部下を喜ばせられなければいけない、ということも伝えました。では、今回は、部下が喜びやる気になる指導方法について考えてみましょう。 現場に見る部下の指導、2つの悩み 部下育成の研修などで上司の方たちと話をすると、必ずといって良いほど上がってくる話題が、部下をほめて育てるか、それとも叱って育てるかというものです。 40歳以降の管理職で比較的多いのは、「どうしても部下をほめられないんですよ」と私に訴えて
ここ半年、「部下のやる気を育てる」を書くために、「名文データベース」を作っていました、その中でインスピレーションを与えてくれた言葉達を、一部ご紹介していきます。 マジマネ5 部下の「やる気」を育てる! 作者: 小林英二出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/09/15メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (29件) を見るとても、イイ言葉ばかり。元ネタがあるヤツは、リンクを貼っておりますので、そちらの方も、じっくり読んでください。「人をやる気にさせるヒント」が転がっていると思います。 PULL型モチベーション (「やりたい」という気持ちを刺激する) http://www.1101.com/job_study/yazawa/2007-06-12.html 熱心に10のことを伝えても、本人には2ぐらいしかわからな
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