![「TeamViewer IoT」の全機能が無償に ~個人・法人を問わず最大2つのエンドポイントまで/フルスペックの「TeamViewer」を実行できないIoTデバイスでリモート操作・監視を実現](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5353a669087c436590a7cd908a3ab005ac893f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1237%2F610%2Fimage1.jpg)
Ubuntuの画面共有を有効にする Ubuntuの画面共有を有効にする。 [設定] > [共有] > 「リモートログイン(R)」 を押す。 [画面共有]ウィンドウで、上記のように共有接続を「オン」にし、画面接続時のパスワードを設定。 [画面共有] が 「アクティブ」 となる。 VNCクライアントソフトを準備 リモート接続するパソコンで、VNCビューワのクライアントソフトを準備する。 Windowsパソコン 下記URLから、VNCビューワのインストーラを入手しインストール。 実行し、新規接続から、接続先のUbuntuパソコンのIPアドレスを指定し接続する。 macOSパソコン 上記のVNCビューワを使ってもよいが、macOSでは標準で接続できる。Finderの右クリックメニュー「サーバへ接続…」から、下記のように接続先のIPアドレスを指定して [接続] を押す。 vnc://192.168.
引き続きLinuxをインストールした端末の環境構築をしているのですが、普段は同じ自宅のLAN内にあるiMacで作業をしているので、ちょっとした操作などは席を移動せずにそのままリモートアクセスをしたいです。 コマンドラインでできる作業だったら、sshをインストールしてあるので、sshでやればいいのですが、 こういう記事に残すために、画面のスクリーンショットを取りたい場合などは、デスクトップ環境ごとリモート接続したいです。 デスクトップ環境ごとリモート接続するには、Windowsで使われているようなRDPを使うか、VNCを使うかどちらかだと思います。 最初は、RDPを使おうと思いxrdpをインストールしてやろうとしたのですが、Microsoftが提供しているMacのリモートデスクトップクライアントで接続した後、リモート接続じゃない環境でUbuntuにログインしたときに、謎のエラー(記録に残して
Ubuntu 18.04 LTS(デスクトップ版)にWindowsもしくはMacOSからアクセス方法(いわゆる、リモートデスクトップのやり方)の紹介です。ネットで調べてみるといろいろな情報が散見されており、個人的にわかりにくかったのでやり方をまとめてみました。 以下では、VNCによるWindowsもしくはMacOSからUbuntu 18.04 LTS(デスクトップ版)へのリモート接続方法を示しました。ちなみに、サーバ版のUbuntuではやり方が異なるので注意してください。 使用したOS Ubuntu18.04 LTS Windows10 Pro MacOS Sierra 10.12.6 注意事項 Ubuntu17.10で初めて採用されたディスプレイサーバの「WayLand」では、現在、以下の方法でリモート接続できません(Ubuntu18.04 LTSではデフォルトで「Xorg」が採用されて
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