2020年10月1日から「Go To Eatキャンペーン」がはじまり、少しずつ活気が出てきた飲食業界。新型コロナウイルスの感染拡大以降、多くの飲食店が経営に不安を抱えていましたが、徐々に日常を取り戻しつつあります。 まだ完全に気を抜くことは許されませんが、仕事終わりに居酒屋で軽く一杯なんてこともできるようになってきたのはうれしいですよね。 実は、そんな「居酒屋」が好きなのは日本人だけではありません。食事がおいしくお酒も飲める居酒屋が好きな外国人は意外と多く、日本ならではの酒文化を楽しんでいるようです。 そこで今回は、日本に住む数名の外国人に「日本の居酒屋」についてインタビューを実施。居酒屋の好きなところや、母国とのお酒文化の違いなどたくさん質問してみました。さっそく、居酒屋で体験した驚きエピソードから聞いていきましょう。 「とりあえずビール!」って決めないで/スペイン出身 image by
ご無沙汰しております。 アナスタシアです。ついに待ちに待った2020年が始まりましたね。今年は東京オリンピック・パラリンピックの年。多くの方にとって、思い出に残る年になるのではないでしょうか。 ギリシャはオリンピック発祥の国、そして今回は日本での開催ということで、ギリシャ人で日本人の伴侶を持つ私もとても楽しみです。2004年にアテネで開催されたオリンピック・パラリンピックでは、バレーボールの試合とパラリンピックの閉会式を会場で見ましたが、今でもはっきりとその様子を覚えています。競技だけではなく、海外から日本を訪れる人にとっては、日本という国に触れる、またとない機会になるはずです。 ついにこの味に出会ってしまった 今回の東京オリンピック・パラリンピックでは、埼玉県の三郷市がギリシャのホストタウンとして登録されていて、ギリシャの陸上チームが本番前にキャンプを行う予定です。私も夫と一緒に、三郷市
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