GMOインターネットグループは3月18日、ソーシャルアプリ開発支援プロジェクト「アプリやろうぜ!by GMO」のキックオフカンファレンスを開催した。 このプロジェクトは、GMOインターネットグループが2月24日に発表したもの。mixiをはじめモバゲータウン、GREEの3プラットフォーム向けにソーシャルアプリを開発するクリエイターとエンジニアを対象に、総額3億円の開発支援をする。具体的な内容は大きく分けて次の5つ。 開発費の支援 開発スタッフ数1人あたり1カ月30万円、3カ月までの開発費を支援 「GMOソーシャルアプリ運営キット」の提供 大容量トラフィックに対応する開発サーバや決済、ドメインなどGMOグループのインフラをパッケージ化した「GMOソーシャルアプリ運営キット」を提供 開発・制作に集中できるオフィス、および人材&技術交流機会の提供 必要に応じて都内にオフィスを用意し、プロジェクトア
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