タグ

プログラミングとコミュニケーションに関するrooshのブックマーク (2)

  • モナド教

    前提知識:モナド モナドを理解せずともモナド教を信ずることは出来ますが,理解していればより深く納得できるでしょう. 操作 :: 型 -> 型 は,"型"から"型"へ写す"操作"の存在を表します. モナドの文脈 m が必要とする2つの操作: return :: a -> m a で,値を保ちつつ文脈 m の中に入れ込むことが出来ます. (=<<) :: (a -> m b) -> (m a -> m b) で,「値を文脈に入った別の値へ写す操作」を「文脈に入った値を同じ文脈に入った別の値へ写す操作」に変換します. id :: a -> a は値をそのまま返す操作です. id を =<< で変換して得られる操作 join :: m (m a) -> m a で,二重に文脈に入った値を一重の文脈に入った値に戻すことが出来ます. 文脈の値から生の値を取り出す型 m a -> a を持つ操作は,一般

  • インプットしたらアウトプットする - ぱすたけ日記

    最近、これからプログラミングを学ぼうと思ってる人がプログラミングをすでにある程度習得している人たちの集団に果敢に突撃してコミュニケーションを取ろうとする場面に遭遇する。 プログラミングを学ぼうと思ってる人は学び方とかを知りたがって、どのが良いとかどういう方法で学んだかを聞こうとするから、話しかけられた方がおすすめのとかを答えたりする。 最初はそういう感じで暖かく受け入れるから油断して、おすすめのを聞いたら次はの買い方を質問する。の買い方を質問したら、次はそのの内容について質問するのならまだ良いけど、個々人の経歴とかどういうアプリケーションをこれまで書いてきたとかそういうことを質問するようになる。 この辺りで、質問されてる側は「この人はプログラミングを学びたいんじゃなくてそういう知り合いが欲しいだけか?」って気分になるから反応が冷ややかになったりとかする。 ここで手を動かしてると

    インプットしたらアウトプットする - ぱすたけ日記
  • 1