神様もこんなプログラムを使ったに違いない。 Hunter Loftisさんが制作したこのサイトにアクセスすると、リアルタイムで岩でできたような山脈と湖の地形が生成されます。ただの1枚の画像を毎回表示してるだけではなく、毎回ちゃんと計算してレンダリングして、この大山脈を作り出してるんです。ぜひ何度かリロードしてみてください。 インタラクティブなウェブサイトが制作できる「JavaScript」が使われており、約130行のコードでたったの約4KB。ドイツのプログラミング大会で優勝した64KBのリッチなCGアニメーションや、たったの4KBのアニメーションを思い出しますよね。 このプログラムで使用しているのは「ダイヤモンド-スクエア法」と呼ばれる手法で、正方形を4つに分割していき、その中心点をランダムな位置にずらしていくことで、自然にできたようなフラクタルの図形を作ることができるんです。これはコンピ
2014年05月18日 08:38 話題 コメント( 133 ) 「小説を書くときはここまで考えろ」 プロ監修者の指摘メモが凄すぎる Tweet 1: スパイダージャーマン(やわらか銀行)@\(^o^)/:2014/05/17(土) 13:32:06.03 ID:/Wd3r29t0 BE:528692727-BRZ(11000) 「ライトなラノベコンテスト」最優秀賞の倉下忠憲さんにインタビューしてみた ライトなラノベコンテスト最優秀賞受賞作品「アリスの物語」表紙 (前略) ── 藤井太洋さんから倉下さんに、いくつか「聞いてみて欲しい」と言われていることがあります。 まず、監修のメモをもらって、率直なところどう思われましたか? 率直なところ、感動しましたね。ものすごい密な書き込みをいただいて。そもそも、普通1人で小説書いてる人って、誰かに手を入れてもらう ことなんてまず無いわけじゃないですか
最近、これからプログラミングを学ぼうと思ってる人がプログラミングをすでにある程度習得している人たちの集団に果敢に突撃してコミュニケーションを取ろうとする場面に遭遇する。 プログラミングを学ぼうと思ってる人は学び方とかを知りたがって、どの本が良いとかどういう方法で学んだかを聞こうとするから、話しかけられた方がおすすめの本とかを答えたりする。 最初はそういう感じで暖かく受け入れるから油断して、おすすめの本を聞いたら次は本の買い方を質問する。本の買い方を質問したら、次はその本の内容について質問するのならまだ良いけど、個々人の経歴とかどういうアプリケーションをこれまで書いてきたとかそういうことを質問するようになる。 この辺りで、質問されてる側は「この人はプログラミングを学びたいんじゃなくてそういう知り合いが欲しいだけか?」って気分になるから反応が冷ややかになったりとかする。 ここで手を動かしてると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く