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天文と国際に関するrooshのブックマーク (2)

  • No.744 植松努 ~ 自前で挑む宇宙開発

    Japan On the Globe あなたは自分の言葉で日を語れますか? ~ 日を知れば「お陰様」、そこから育つ「志」~ 20人の企業で宇宙開発に挑戦できるのだから、もっと大きな企業はもっと大きなことができる。 ■転送歓迎■ H24.04.15 ■ 40,218 Copies ■ 3,527,431Views■ ■1.「『どうせ無理』という言葉をこの世からなくすため」 北海道の富良野と言えば、美しいお花畑が連想されるが、その近くの工業団地で、社員20名ほどの小企業が、自前でロケットの開発に取り組んでいる、と聞けば、「何を好きこのんで」と思うのが、普通だろう。 その企業、上松電機でリーダー役をしている植松努専務(昭和41年生まれ、45歳)は、ロケット開発の目的を「『どうせ無理』という言葉をこの世からなくすため」と語っている。 北海道の片田舎の20人の極小企業でもロケット開発ができると実

  • 世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ

    2011年3月19日の満月は、なんだかいつもより大きく明るく見えた気がした人も多いのではないでしょうか?それは気のせいではなく、小さいときと比べると実際に30%明るく、直径が14%大きく見えていたそうです。 これは、月が楕円(だえん)軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは1993年3月以来、実に18年ぶりとのこと。この「スーパームーン」の美しい写真が世界各地で撮影されています。 写真は以下から。Super moon: Amazing pictures of the lunar planet... the nearest it has been to Earth for 20 years | Mail Online ロンドンの街を見下ろす月。 こちらはマンチェスター空港で撮影。 イギリス・サマセットの丘グラストン

    世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ
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