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物流に関するrooshのブックマーク (3)

  • 月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」

    5月、緊急事態宣言中、UberEatsで月収100万円。 こんなウソみたいなことを成し遂げたのが、大村達郎( @tatsuro_omura )という人物だ。 実際には、合計100万1656円。 彼はメディアで大げさにテクニックを披露することもないし、SNSで自慢げに何かを語ることもない。人の言葉を借りるならば、「慢心したら人間は終わり」「上には上がいるから」だ。 とはいえ、稼いだ金額を聞くと……たくさんの質問が思い浮かんでくる。 どのエリアが一番稼げるのか? どの時間帯がおすすめなのか? 自転車とバイクはどちらがいいのか? UberEatsの話を中心に過去のキャリアや今後の展望について、いろんなことを聞いてみた。 ──月収100万円、当にスゴいですね。いつもはどれくらいのスピードで走ってるんですか? あ〜、よく聞かれるんですけど、まあまあ安全運転だと思いますよ(笑)。 ──意外(笑)。

    月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」
    roosh
    roosh 2020/07/13
    自分で考えるってできない人がいるけど、自分で考えることができるようになると学ぶことはなんでも楽しくなるよなってしみじみ思った^q^
  • 東邦ホールディングスはなぜ「ダイナベース」を選んだのか?

    東京都内で公共トラックターミナルを運営する日自動車ターミナルが大田区平和島に建設を進めている高機能型物流施設「ダイナベース」。2018年7月に完成するこの大型物流施設の賃貸借契約が竣工約1年前に100%成約となったことが大きな話題を呼んでいる。その中で、施設の2階から5階まで、延床面積にして5万㎡超という大型契約を結んだのが医薬品卸大手の東邦ホールディングス(以下、東邦HD)。同社はなぜ、ダイナベースを選び、医薬品卸業界でも最大規模となる大型物流センターを設置することを決めたのか。そこには、東邦HDの事業戦略、とりわけ災害時でも安定供給を維持することを使命とする医薬品流通業者としての矜持と、それを支える高度な物流戦略があった。(取材・文/『カーゴニュース』編集長 西村旦)

    東邦ホールディングスはなぜ「ダイナベース」を選んだのか?
    roosh
    roosh 2018/04/03
    この思考力を見習いたい。
  • 「出荷作業8時間を1秒に」三浦市農協で起きた驚異の進化

    農業のIT化が進む中、農協の業務の中でもやっかいな出荷物の配送予定の作成時間を大幅に短縮するシステムが登場した。1日8時間かかっていた作業がわずか1秒で済むという。導入するのは、神奈川県の三浦市農業協同組合(以下三浦市農協)とサイボウズ。独自のアルゴリズムを使って、人間が計算するよりも速く、かつ効率的な配車予定を組むことが可能になる。 時間かかるうえにトラック台数多く非効率 農協にとって出荷振り分け作業というのは、最も面倒な作業の一つ。翌日に農家から出荷される出荷物の量を把握し、市場などの配送先ごとの出荷数量と、荷物をどの運送会社のトラックにどう積み分けるかを決める。この作業は基的に手作業で行われていて、三浦市農協の場合、まずは農家が各出荷所に翌日の出荷予定を連絡し、各出荷所が農協に連絡。農協は全出荷所から受け付けた数量をExcelへ入力し、北海道から大阪までの約50の市場への出荷数量を

    「出荷作業8時間を1秒に」三浦市農協で起きた驚異の進化
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