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生態系に関するrooshのブックマーク (4)

  • 働きアリは「老化」しない 命が尽きる瞬間まで衰えは一切なし 英研究結果 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    1: アイアンフィンガーフロムヘル(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/02/10(水) 14:40:27.73 ID:K1jPaznI0.net BE:532994879-PLT(13559) ポイント特典 オオズアリの働きアリは、命が尽きる瞬間まで、老化の兆候がまったく見られないという研究結果が発表された。 人間の場合、老化現象は止められない。しかし働きアリは、命が尽きる瞬間まで、老化による衰えを一切示さないらしい。 英国王立協会が発行する学術論文誌『Proceedings of the Royal Society』に掲載された論文によると、Pheidole dentata(北米に生息するオオズアリの一種)の小型の働きアリ(マイナーワーカー)は、実験室の環境では140日間生きるが、命が尽きるときまで、老化の兆候はまったく見られなかったという。 オオズアリでは、働きアリの一部

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  • たくさんの友達を見つけた孤児のカワウソ。ハイエナと遊んだり、ライオンだって怖くない! | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    https://youtu.be/HXtMh2wlez0 ”一人ぼっちはもうたくさん!” たくさんの頼もしい友達を味方につけた孤児のカワウソ。 思わず目を覆いたくなるようなこの映像。1匹のカワウソがライオンやハイエナにべられてしまう瞬間では?いえいえ、このカワウソ、勇敢にもライオンやハイエナなどに近づいて友達になろうとしているのです。 でもどうして、来逃げるべき肉獣に逆に近づいていっているのかが不思議です。ただ単に恐怖心のない、変わったカワウソなのでしょうか? 実はある生い立ちが彼をこんなにも勇敢な姿へと導いたのです。 ここは南アフリカのアニマルパーク。モーゼスと名付けられた孤児のカワウソがここに到着したのはおよそ生後2,3日でした。 オーナーのアネルさんとの新しい生活も始まり順調な成長を見せるモーゼス。ずっと一人ぼっちだったモーゼスは、次第にその視野を広げるかのように、新しい仲間達

    たくさんの友達を見つけた孤児のカワウソ。ハイエナと遊んだり、ライオンだって怖くない! | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
  • その広さ東京ドーム118個分! 30年かけて森を創った男 | ROOMIE(ルーミー)

    インド北部のアッサムという地区に住むJadav Payeng氏。彼は、荒れ果てた不毛の地を30年間かけ、たったひとりで1360エーカー(東京ドーム118個分)もの森に変えてしまったとのこと。 ことの始まりは1979年、Payeng氏がまだ16歳のとき。家の近くの砂州に沿ってたくさんの野生動物たちが死んでいるのを目撃したとき。 水もなく日陰になるような隠れる場所さえない砂州で、ただひからびていく動物たちを見たPayeng氏はその土地を変えようと決意。そして、11手を使って植物を植え始めたそうです。 数十年後、彼の作った森は生態系を取り戻し、あらゆる種類のトリ、シカ、サイ、トラやゾウが安息の地として戻ってきました。そして、Payeng氏もまたと3人の子供と一緒にその森で生活。牛を飼育、町で牛乳を売って生活をしているようです。 彼はインタビューで「私はこれからも貧しい人生を送るかも知れない

  • ダン・バーバー: 魚と恋に落ちた僕

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    ダン・バーバー: 魚と恋に落ちた僕
    roosh
    roosh 2013/05/13
    感動した。面白かった。まさか料理人が魚の養殖場や地球の餓死問題、これからの農業についての提案をうけるとは思わなかった。彼のビジョンに賛同する。
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