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航空機に関するrooshのブックマーク (3)

  • 旅客・貨物・燃料などニーズに合わせた胴体を組み合わせ可能なモジュール式航空機「Clip-Air」

    人や荷物を載せて世界中の空を飛び回っている飛行機は、1つの胴体に大きな主翼と尾翼などの補助翼、そして複数のエンジンで構成されていることがほとんどですが、そんな常識を大きく進化させそうな機体の研究が進んでいます。スイス連邦工科大学ローザンヌ校で進められているプロジェクト「Clip-Air」は、羽根とエンジンだけの機体に客室や貨物室、さらには拡張燃料タンクなどのモジュール式カプセルを装着することで、従来とは異なる柔軟な運用が可能になるとされています。 Clip-Air's Rail-to-Sky Technology Could Revolutionize Air Travel http://www.cntraveler.com/stories/2016-07-06/clip-airs-rail-to-sky-technology-could-revolutionize-air-travel

    旅客・貨物・燃料などニーズに合わせた胴体を組み合わせ可能なモジュール式航空機「Clip-Air」
    roosh
    roosh 2016/07/12
    どうして思いつかなかったのか不思議なアイディアと形態だ。飛行機とコンテナ(電車)を融合させた発明品と言える。近未ではあたりまえの運用方法のように思えた。
  • 世界が欲しがる救難飛行艇「US-2」 民間転用による輸出で日本経済が活気づく | JBpress (ジェイビープレス)

    自衛隊の装備品は、輸出してもそう簡単に売れないというのが定説となっているが、そんな言葉を横目に、数々の国から垂涎の的となっているものがある。 海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」だ。かつて帝国海軍の飛行艇として活躍した「二式大艇」(二式大型飛行艇十二型)を製造した川西航空機が、現在は新明和工業(兵庫県宝塚市)としてその技術を同機につないでいる。 現在、海自では救難飛行艇を「US-1A」と「US-2」合わせて7機体制で運用している。US-1Aは戦後初の国産哨戒飛行艇「PS-1」を改良したもの。さらにグラスコックピット(液晶表示)による「フライ・バイ・ワイヤー」(コンピューター制御)導入など能力向上したものがUS-2となった。 「上野の不忍池でも降りられる」超低速飛行能力 かつて米軍が二式大艇を鹵獲(ろかく)した際、同機の性能を目の当たりにし、改めて日技術力に驚愕したと言われるが、今なお同社

    世界が欲しがる救難飛行艇「US-2」 民間転用による輸出で日本経済が活気づく | JBpress (ジェイビープレス)
  • 世界最古の航空母艦、テームズ川のほとりで腐りかけていたのを発見される

    飛行機を運ぶ「航空母艦」は現代の海軍のまさに要とも言える存在ですが、そんな偉大な存在のご先祖、世界最古の航空母艦がなんとロンドン・テームズ川のほとりで腐りかけていたのが発見され、話題を呼んでいるようです。 発見されたときの「Thorneycroft Seaplane Lighter」。1918年製で船体番号「H21」と国防省の記録が一致し、大発見につながりました。 同型と思われるものの写真。第1次世界大戦のころ、自分で動くのではなく母艦に引っ張ってもらうことで飛行機の離陸を補助したり、着水した飛行機を回収するための作業船として登場したそうです。 現在、サマセットの英国海軍航空隊博物館でレストアが進められています。 同様の船体は記録によると46隻ほど作られたとのこと。現在の空母とはまったく大きさが違いますが、間違いなく現在の「航空母艦」につながるコンセプトを持っていました。 ソース:Worl

    世界最古の航空母艦、テームズ川のほとりで腐りかけていたのを発見される
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