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貧困に関するrooshのブックマーク (5)

  • 農業と教育、ドローン輸送の拠点となって貧困を救うための施設「Mashambas Skyscraper」 - GIGAZINE

    世界の貧困率は減少傾向にありますが、そんな中でもアフリカ地域は唯一高い貧困率を示し、改善される様子が見られない地域です。今世紀末には地球の人口は100億人を突破すると見られており、このままでは貧困糧の問題が深刻になることは避けられない状況。そんな危機を地域レベルから解決しようというタワー型施設が「Mashambas Skyscraper」です。 Incredible farming skyscraper could fight poverty and feed the world | Inhabitat - Green Design, Innovation, Architecture, Green Building http://inhabitat.com/incredible-farming-skyscraper-could-fight-poverty-and-feed-the-wo

    農業と教育、ドローン輸送の拠点となって貧困を救うための施設「Mashambas Skyscraper」 - GIGAZINE
    roosh
    roosh 2017/04/24
    神様みたい
  • エジプト富豪、「島の購入」を申し出 難民の受け入れ先に (CNN) - Yahoo!ニュース

    ロンドン(CNNMoney) 欧州諸国に中東やアフリカから難民、移民らが殺到している問題で、エジプトの富豪は6日までにイタリアもしくはギリシャで島を自費で購入し、これらの人々を収容させる支援策を申し出た。 この人物は通信企業グループ「オラスコムTMT」の経営者で中東でも指折りの富豪とされるナギーブ・サウィリス氏。ツイッター上で、イタリアやギリシャ両国に島を売るよう呼び掛け、島の名前を「希望」にすることも示唆した。購入費については「いくらでも出す用意がある」としている。 両国沖合には無人の数十の島々があるとし、10万〜20万人が居住可能と指摘。自らの案は決して馬鹿げたものではないとも主張した。 また、同氏はCNNの取材に応じ、極めて簡単な解決策と説明。島を買った後、臨時の避難施設を用意し、小規模の港を造って難民らの船を到着させるとの考えを示した。難民らを雇用して自宅、学校、病院、大学や

    roosh
    roosh 2015/09/11
    社会問題解決しようとする気持ちかっけえな
  • 貧困下にあると貧しい現状で頭がいっぱいになり貧困から抜け出せなくなる

    By medically_irrelevant 重大な出来事で頭がいっぱいの時に他のことにはまったく気が回らない、という経験は誰にでもあるものですが、これは脳のキャパシティ(帯域)に限界があることが原因です。そんな脳の帯域に関して、貧しい人はキャパシティに余裕がない状態にあることが研究結果から明らかになりました。 Poverty Impedes Cognitive Function https://www.science.org/doi/abs/10.1126/science.1238041 How Poverty Taxes the Brain - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2013-08-29/how-poverty-taxes-the-brain ◆認識の帯域 ある問題を解決しようと集中したときに他のことが頭か

    貧困下にあると貧しい現状で頭がいっぱいになり貧困から抜け出せなくなる
  • 世界の食料事情 : 飢餓のない世界を創る国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールド HUNGER FREE WORLD

    飢餓はべ物が足りないから起こるのではない、という事実。 どうやら原因のほとんどは、私たちが作り出しているようです。 べ物が十分にある世界 増えている穀物生産量 いま、世界の飢餓人口は約7億3500万人※1。11人に1人が飢餓に直面しています。 これはべ物が足りないからではありません。なぜなら、毎年世界では、約27億トン※2の穀物が生産されていて、もしこれが世界に住む80億人に平等に分配されていれば、1人当たり年間337キログラム以上べられることになります。日人が実際にべている穀物は、年間150キログラム※3。世界では穀物に加えて野菜などが生産されていますし、在庫があることを考えれば、すべての人たちが十分にべられるだけのべ物は生産されています。 ※1 国連糧農業機関(FAO)(2023年) ※2 Food Outlook、国連糧農業機関(FAO)(20222023見込み

  • 食糧第一:世界飢餓にまつわる12の神話

    <原文> 12 Myths About Hunger Institute for Food and Development Policy Backgrounder Summer 1998, Vol.5, No. 3 http://www.foodfirst.org/pubs/backgrdrs/1998/s98v5n3.html 飢餓は神話ではなく現実だ。しかし神話が飢餓を温存させている。 今日少なくとも7億人が糧不足に苦しみ、毎年1,200万人の子どもが死亡している。 なぜ、飢餓はなくならないのか? 私たちはどうすれば良いのだろうか? この問いに答えるためには、まず今まで飢餓について教えられてきた固定概念を白紙に戻すことだ。根強くはびこる「神話」から自らを解放して初めて飢餓問題の当の原因を理解することができる。そこから初めて飢餓問題の解決に取り組むことができるのだから。 神話その1

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