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2010年12月3日のブックマーク (5件)

  • 沖縄戦について | 【閉鎖中】 たーぼーのブログ 【閉鎖中】

    平和資料館。 ここでお勉強するためちゃんとメモ帳持ってきました。 お伝えします、沖縄戦はどんなに悲惨だったのかを。 もっと知りたい方はお勉強するなり、沖縄来て平和資料館行ってください。 時は1930年代やら1940年代やら。 世界は植民地獲得競争で争ってます。 植民地化ってのは、要するに占領して自分の国のものにしちゃうことって意味です。 アメリカやイギリスやオランダなど、強国が植民地化を進めていました。 日もやってました。 いまの中国の一部に勝手に「満州」という国を作ってしまいます、実際は日が操ってる国です。 そして日は次々にシンガポールやグアム、ニューギニアなど東南アジアを植民地化、占領します。 日の占領してる地域を広げて、「大東亜共栄圏」というものを形成していきます。 日軍がハワイの真珠湾(パールハーバー)を攻撃して、太平洋戦争が始まります。 地図の青いバツが真珠湾です。 真

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  • 未知の細菌:DNAにヒ素取り込み成長 NASA発見 - 毎日jp(毎日新聞)

    通常の生物には有毒なヒ素を、生命活動の根幹となるDNAに取り込んで成長できる細菌を発見したと、米航空宇宙局(NASA)などの研究グループが2日、米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。地球上の生物は主に炭素、酸素、水素、窒素、リン、硫黄の6元素で作られており、これらは生命活動に不可欠と考えられているが、この細菌はリンをヒ素に換えても生きることができるという。 ◇地球外生命探索「より真剣に」 現在知られているものとは異なる基要素で生命が存在する可能性を示すもので、生命の誕生、進化の謎に迫る発見といえそうだ。 専門家らは生命を構成するのが6元素であることを前提に地球外の生命探しを進めているが、研究グループは「どのような物質を追跡の対象にするか、より真剣に考えなければならない」と指摘している。 研究グループは、米カリフォルニア州にあるヒ素濃度の高い塩水湖「モノ湖」に生息する「GFAJ1」という

    roosh
    roosh 2010/12/03
    主要メンバーの研究内容で発表内容を予想するのは当たったみたいね、抽象化はキーワードがあればできるよね。
  • NASAが発表するのは地球で見つかった微生物だった? – ロケットニュース24(β)

    2010年12月3日 。米航空宇宙局(NASA)は、ワシントンのNASA部で、宇宙生物学上の発見に関する会見を2日午後2時(日時間3日午前4時)に開くと発表している件ですでにその内容がリークされ話題となっている。イギリスの新聞、テレグラフ紙のスクープによれば、その会見内容は【地球で見つかった微生物】に関するものだと...。 米航空宇宙局(NASA)は、ワシントンのNASA部で、宇宙生物学上の発見に関する会見を2日午後2時(日時間3日午前4時)に開くと発表している件ですでにその内容がリークされ話題となっている。 イギリスの新聞、テレグラフ紙のスクープによれば、その会見内容は【地球で見つかった微生物】に関するものだという。その新型の微生物はアメリカ、カリフォルニア州のヨセミテ国立公園にある、ヒ素濃度が高く生物が住むことができないといわれていた、モノ湖で発見されたもの。その微生物は代謝に

  • 「青少年健全育成条例」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
    roosh
    roosh 2010/12/03
    ブレス・オブリージュ(訳注:恵まれた身分だからこそ負う義務)