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2013年11月22日のブックマーク (2件)

  • 「お金がかかるのは変」 無料の受験動画サイト「manavee」作った東大生 プログラミング未経験から5万人が使うサイトに

    プログラミングは未経験だったが、サイトの構築から講師用のマネージメントシステム作りまで、ほとんどのシステムを花房さん1人で作った。全国の大学を奔走して講師を集め、月数十万円にのぼる運営費用は、自らのアルバイト収入と寄付でまかなっている。 お金がなければ、都会に住んでいなければ、良質の受験教育を受ける機会が極端に減る。manaveeを通じ、受験格差を解消したいという。「教育は少なくとも、機会均等じゃないとダメだと思う」 manaveeを始めるまでは「教育に熱い人間ではなかった」。神戸市の母子家庭で育ったが、経済的にも地理的にも苦労した覚えはない。ただ「格差はあかんでしょ」と、自然に、普通に、そう思っていたという。 思いついたその夜にスタート 未経験からサイト構築 発端は3年前の2010年10月。堂で友人と夕べながら話していた。最初はだたの近況報告だった。「最近、英語を勉強しているんだ

    「お金がかかるのは変」 無料の受験動画サイト「manavee」作った東大生 プログラミング未経験から5万人が使うサイトに
  • 上原の「息子と練習」、日本では無理?“仕事と家族”にまつわる日米格差。(菊地慶剛)

    ワールドシリーズ第6戦の試合前のウォーミングアップ中、外野で球拾いをしながら談笑する上原浩治投手と長男の一真くん。そして、デビッド・オルティス選手の息子、ディアンジェロ・オルティスくん。 今年のポストシーズンは日米ほぼ同時進行だった。そこで、ネットやTVでメジャー、NPB双方の試合の様子を観ながら、改めて選手を取り巻く環境の“日米格差”を実感することがあった。 それは、選手の家族とその扱いの違いである。 ポストシーズンの象徴的存在の1人だったレッドソックスの上原浩治投手。リーグ優勝決定シリーズ後のMVP表彰式に上原と一緒に登場し、堂々とTVインタビューに英語で応じたのが、長男の一真くんだった。彼は米国でも一躍時の人となった。 一真くんが、ワールドシリーズ中に上原のそばでウォーミングアップや球拾いする写真が通信社を通じて次々に配信され続け、ワールドシリーズを制覇した際も上原と共にヒーローイン

    上原の「息子と練習」、日本では無理?“仕事と家族”にまつわる日米格差。(菊地慶剛)
    roosh
    roosh 2013/11/22
    メジャーリーガーの仕事をサラリーマンの仕事の視点で見るからおかしくなる。メジャーリーガーのパフォーマンス向上を考えたら当たり前の結論だ。だから、これに関しては日本の方がおかしいと思う。