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ブックマーク / nelog.jp (3)

  • ブラウザキャッシュの設定をしてWordPressブログの表示スピードを上げる方法

    先日、PageSpeed Insightsというツールを知りました。 PageSpeed Insightsとは、ウェブページのコンテンツを解析し、ページの読み込み時間を短くするための方法を提案してくれるGoogle Developersのツールです。 早速、僕のブログも試してみたところ、速度がさんざんな結果になりました。 photo by DAVID MELCHOR DIAZ PageSpeed Insightsでのテスト結果 モバイルのテスト結果、43点。 パソコンのテスト結果、61点。 「これはいけませんぞ!」と思いましたが、とりあえず、いきなり全ての問題を一度に解決するのは不可能なので、まずはパソコンの方から修正していくことにしました。 パソコンの修正提案の概要 PageSpeed Insightsでは、サイトの表示スピードが高速になるように修正箇所を提案してくれます。 当ブログが今

    ブラウザキャッシュの設定をしてWordPressブログの表示スピードを上げる方法
  • 画像を最適化(圧縮)してWordPressブログを高速化する方法

    これらの作業によりPageSpeed Insightsのスコアが、61→77とかなり改善してきました。 毎回、一つ一つ成果を確かめながら高速化させたいので、今回は「画像最適化してブログの高速化」を行いたいと思います。 photo by Rami ™ 画像の最適化って? 簡単に言うと、ブログで使っている画像の画質は保ったまま圧縮して転送サイズを減らし、ブログの表示スピードを速くすることです。 PageSpeed Insightsの提案には以下のように出ています。 画像を最適化する 画像を適切にフォーマット化して圧縮すると、データ サイズを大きく削減できます。 次の画像を最適化すると、サイズを 41.6 KB(15%)削減できます。 画像を適切に圧縮することで、41.6KB全体の画像サイズを削減できるようです。ちょうど上にあるPNG画像が22KBなので、トップページだけでその約2倍削減できるこ

    画像を最適化(圧縮)してWordPressブログを高速化する方法
  • 関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも

    codicとは codicは、日頃、変数名や関数名に頭を悩ませるプログラマのためのネーミング辞書です。 以前は、プログラマ向けの単語辞書といった感じだったのですが、Ver.3からは、「日語を入力すると、ふさわしい名前を勝手に生成してくれる」という仕様になりました。 例えば関数名を作るのに、「従業員数を取得する」と入力するだけで「get_employee_count」という名前を勝手に生成してくれます。 これだけでも、かなり便利なんですが、codicにはその他にも、プログラミングのための便利な機能が満載だったので、その使い方などを紹介したいと思います。 codicの使い方 codicの主な機能は、日語を入力すると、勝手にネーミングを生成してくれると言うことです。 ただ、ちょっとした使い方次第で、より便利に利用できるので、その使い方などの紹介です。 基機能 まずは、基的な機能、「日

    関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも
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