ブックマーク / nikkan-spa.jp (2)

  • ラジコの聴き逃しサービスでリスナー増、ラジオ復権へ | 日刊SPA!

    ポッドキャストやradiko.jpなどネット上でラジオ番組が聴けるサービスの登場で、若者を中心に人気が復活しつつあるラジオ。そんなラジオ業界において、『ラジオ番組表』編集長の柴田智之氏が、’16年期待のヒットサービスとして挙げるのが「radiko.jpの聴き逃しサービス」だ。 「無料でラジオが聴けるネットラジオサービスの『radiko.jp』が近いうちにタイムシフト放送を開始すると発表しました。このサービスが整えば、過去1週間分の放送を自分の好きなタイミングで聴けるようになります」 従来のラジオ放送はリアルタイムで聴くか、番組を録音しないと聴けなかったため、リスナーの間口を狭めていたという一面もある。 「例えば、’15年9月にTBSラジオで24年間続いた永六輔さんの『六輔その新世界』が終了。このニュースを受けて、後から『最終回を聴きたかった』と悲しんだ人も大勢いました。聴き逃しサービスが始

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    root0b 2016/01/17
  • 「もう日本には戻らない」がん治療薬研究の権威が日本を見限った理由 | 日刊SPA!

    ’09年からワクチンを投与した患者のがん細胞が次第に縮小し、’11年5月には消滅した(千葉徳洲会病院・浅原新吾氏提供) 「私はもう日には戻りません」 こう断言するのは、米国シカゴ大学の中村祐輔教授(60歳)。’12年4月に研究拠点を東京大学医科学研究所からシカゴに移した。 中村氏が開発した「がんペプチドワクチン」は、これまでの抗がん剤のように副作用を起こさない新しいがん薬として世界中から注目を浴びている。日国内の臨床研究では非常に悪化した肺がん患者や、難治といわれるすい臓がんの患者も回復させるなどの成果をあげている。シカゴに拠点を移したため、日国内でがんワクチンの臨床研究に支障が起こりつつある。しかし、なぜ中村氏は遠くシカゴに行ってしまったのだろうか? 昨年末に上梓した著書『がんワクチン治療革命』(講談社)に、その理由が書かれている。理由の30%は「シカゴ大学に(自分の研究の)チャン

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    root0b 2015/11/07
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