【若者たちよ、これが格好良い大人という生き物だっ!!】 さあ、そんな訳のわからないタイトルから始まった今回のレビューは1992年に公開された宮崎駿監督作品『紅の豚』です(笑) あはは・・・これって先日レビューした『ベイブ』からの流れだって、カンの良い人ならすぐにわかっちゃうよね(笑) そんな流れとは・・・ベイブ⇒豚肉⇒カリカリに焼いたベーコン⇒BBQ⇒海浜公園⇒海水浴場⇒水着⇒小島ヨシオ⇒小島の桟橋⇒船⇒難破船(歌謡曲)⇒加藤登紀子⇒紅の豚・・・って、ほら、スッゴク自然で天邪鬼的な流れで繋がったでしょ?(笑) なので今回も思いっきり独断と偏見に満ちた天邪鬼レビューをしちゃうぞって!! さあ、そんなこんなでこの猛暑の中、よくこんな暑苦しいレビューを思いつくなぁ~って、自分でも驚きながら始めちゃうけど・・・その前にみんな、もう何回もTVで放送されてる有名作品なので内容は知ってるよね?? まさか