2009年7月15日のブックマーク (2件)

  • 眠い時はコレ、集中したい時はコレ――耳栓13種類試してみた

    周囲が騒々しい時、雑音をカットして作業に没頭させてくれる「耳栓」は欠かせないアイテムだ。必要に応じて耳栓を使いこなせば、作業効率を2倍にも3倍にもアップできる──と言うとややオーバーな感もあるが、ここ一番での集中力が必要とされるナレッジワーカーにおいて、お役立ちのツールであることに違いはない。また、体力を回復させるための深い睡眠にも、耳栓は非常に重宝する。 今回は、現在市販されているさまざまな耳栓について、その特性の紹介と、個々の製品のレビューをお届けしよう。 耳栓の種類は主に3タイプ 現在市販されている耳栓は、大きく3つのタイプに分けられる。1つは低反発のポリウレタンフォームもしくはそれに準ずる素材を採用したタイプで、指先でつまんで細く変形させてから耳の穴に挿入し、元の形に復元することでフィットさせる仕組みだ。ラインアップの多さから推察するに、市場では相当のシェアを占めていると思われる。

    眠い時はコレ、集中したい時はコレ――耳栓13種類試してみた
    root7
    root7 2009/07/15
  • 高校の時、母親が病気で亡くなった。父は恋人を作って家を出ていった。:アルファルファモザイク

    ■編集元:生活全般板より 768 おさかなくわえた名無しさん :2009/07/14(火) 01:29:44 ID:Sz0CHrYx 夜中にこっそり長文を貼ります。怒らないで。 高校の時、母親が病気で亡くなった。 父は弱い人だったのだと思う。 苦しむ母親から目をそらして、他に恋人を作って、母親が亡くなると家を出ていった。 「高校卒業までは面倒をみる。その後は自力で暮らしてくれ」 受験も追い込みに入る3年生の秋、わたしはこうして独り暮らしを始めることになった。 わたしの通っていた高校は進学校で、ほぼ100%の生徒が大学を目指していた。 わたしだけ、大学受験という目標は消えた。 授業料や家賃や光熱費は父が負担していた。 生活費は送ってもらえなかった。 どこを探しても家にはお金がなかった。 父の新しい相手は他人の奥さんだった。きっと慰謝料のために何もかも持っていったのだ