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![【ソニー α7R & α7レビュー】16.とある設定でAFが効きやすくなる事件について、ソニーさんに聞いてみた | GANREF](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9fb7bc1000b1babf198d869d54179dae5435824d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.ganref.jp%2Fphotos%2Fmembers%2Fmaronushy%2F4019891_3.jpg)
SONY SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ フルサイズ対応Eマウントのレンズが揃いはじめています。なかでもCarl Zeissブランドを冠した標準ズームレンズとなる本レンズは、α7/α7Rを活用する主力レンズとして期待されていた1本でしょう。開放値をF4通しに抑えることで、α7/α7Rのボディに装着しても違和感のないコンパクトなサイズと絶妙な重量バランスを実現。ボディの高感度性能を考えれば十分な明るさがあり、従来の35mm判フルサイズシステムと比較して極めて軽快に取り回しができる、ハイエンドな標準ズームレンズのパッケージができあがります。風景からスナップ、ポートレートまで、さまざまなシーンを楽しめそうな一本です。 ( Photogra
2018年「PS4」で最も売れたゲームは!? 「PlayStation Awards 2018」レポート
SONY SEL35F28Z Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ フルサイズセンサーを搭載したEマウントボディα7/α7Rの登場に伴って発売されたのが、このSonnar T* FE 35mm F2.8 ZA。フルサイズ対応となる「FEレンズ」の最初の一本、というわけです。高画質高精細と小型軽量を両立させた新しいボディの魅力を体現するように、「小さくてもよく写る」というのが本レンズの特長。コントラストも色乗りも良好でシャープに被写体を描いてくれますが、キレキレという形ではなくちょうど良い塩梅にまとめてくれる印象です。単焦点レンズとしては控えめなF2.8という開放値ですが、ズームレンズであれば大口径にあたる明るさ。高感度に強くなった現代のボディ性能もあり、日中から夜間・屋内まで、
dpreview に、ソニーα7・α7Rのインプレが掲載されています。 ・Sony α7/α7R Experience グリップは外観の点からは無いほうが好みだが、機能的にはとても優れており、カメラを容易に持つことができる。操作性は大部分が気に入っているが、露出補正ダイヤルはバッグの中で不意に回転しやすく、撮影するたびに毎回(露出補正を)チェックしなければならない。 レスポンスの面では、唯一気になったのは、パワーをONにしてから起動するまでに時間がかかること、そして自動的に背面液晶からEVFに切り替わることだ。これは、シャッターチャンスを逃すのに十分な時間だ。 シャッター音はα7とα7Rで異なっている。α7は電子先幕シャッターを採用していて、シャッター音が抑えられているが、この機能を無効にしてもシャッター音はα7Rよりも静かだ。α7Rのシャッター音の大きさは、一度ならず指摘されている。 数
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