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ブックマーク / digicame-info.com (32)

  • シグマ「24mm F3.5 DG DN」「35mm F2 DG DN」「65mm F2 DG DN」の画像

    シグマ「24mm F3.5 DG DN」「35mm F2 DG DN」「65mm F2 DG DN」の画像 軒下デジカメ情報局に、シグマのDG DNシリーズの3の単焦点レンズのリーク画像が掲載されています。 ・軒下デジカメ情報局 シグマ「24mm F3.5 DG DN | Contemporary」「35mm F2 DG DN | Contemporary」「65mm F2 DG DN | Contemporary」の製品画像。 登場が噂されていたシグマのDG DNレンズですが、なんと3同時発表のようですね。24mmは、最近はあまり見かけないF3.5のレンズで、携帯性を重視したレンズのようです。鏡筒のデザインは45mm F2.8 DG DNと同じ路線で、いずれのレンズも質感はかなり高そうです。

    シグマ「24mm F3.5 DG DN」「35mm F2 DG DN」「65mm F2 DG DN」の画像
    roppara
    roppara 2020/11/25
    24mmはちょっとくらいのが残念かな。35mmと65mmは非常に気になる
  • ソニー「α7 IV」には新型の30~32MPセンサーが採用される?

    ソニー「α7 IV」には新型の30~32MPセンサーが採用される? SonyAlphaRumors に、ソニーα7 IV のスペックや価格などに関する噂が掲載されています。 ・RUMOR: First rumored Sony A7IV specs 今年発表されるソニーの新製品は、11月17日にスペックが発表されるEマウントカムコーダーのFX6だけだ。これは残念なことだが、良いニュースは、我々の情報筋がFX6の発表日の情報を的中させたことで、同じ情報筋が、2021年はエキサイティングな年になることを確信している。 彼らは、来年最初に登場するカメラが新しいα9シリーズの機種になることを確認しており、FE16mm F1.8 GMも登場する。新しいエントリーレベルのカメラ(おそらくRXシリーズ?)も登場するだろう。 早ければ第2四半期(第3四半期の可能性がより高い)に、α7 IVも発表される。以

    ソニー「α7 IV」には新型の30~32MPセンサーが採用される?
    roppara
    roppara 2020/11/12
    このスペックで出てくれるならα7R2から乗り換えるのもアリやな
  • ソニーα7R III とライバルとの等倍切り出しの比較サンプル画像

    Imaging Resource に、ソニーα7R III とニコンD850、キヤノン5D MarkI IV、フジフイルムGFXとの等倍切り出しの比較サンプルが掲載されています。 ・How does the new A7R III stack up against its stiffest competition? α7R III を数時間スタジオで使用することができたので、主要なライバルの5D Mark IV、D850、GFXと比較した(α7R III はRAWプロファイルがまだ無いのでJPEGだ)。 この画像は焦点距離50mmで絞りはF5、シャッタースピード1/40、ISO250、オートホワイトバランス、ライティングは同じという条件で撮影した。レンズは、キヤノンがEF24-70mm F2.8L II、ニコンが24-70mm f/2.8E VR、ソニーが新型のFE24-105mm F4

    ソニーα7R III とライバルとの等倍切り出しの比較サンプル画像
    roppara
    roppara 2017/10/28
    24-105mmの評価高そうやなー
  • シグマ「16mm F1.4 DC DN Contemporary」の画像

    軒下デジカメ情報局に、シグマのAPS-C用の大口径広角単焦点レンズ「16mm F1.4 DC DN Contemporary」の画像が掲載されています。 ・シグマが「16mm F1.4 DC DN Contemporary」を近日中に発表 (※元記事は削除されています) 16mm F1.4 DC DN | Contemporary ※画像は軒下デジカメ情報局さんから当サイトに提供していただいたものです。 シグマが30mm F1.4に続くDC DNシリーズの第2段のレンズを発表するようです。16mm F1.4が装着されているボディはE-M1 Mark II のようなので、m4/3マウント用が登場するのは確実ですね。大口径のレンズですが、Contemporaryシリーズのレンズなので、手頃な価格設定が期待できそうです。

    シグマ「16mm F1.4 DC DN Contemporary」の画像
    roppara
    roppara 2017/10/24
    Eマウント版が出るとしたら換算24mmかー。ちょっち気になる
  • 2016年のデジタルカメラと交換レンズのシェアベスト3

    2016年のデジタルカメラと交換レンズのシェアベスト3 BCN AWARDに、一眼レフカメラとミラーレスカメラ、コンパクトカメラ、交換レンズの2016年のシェアが掲載されています。 ・BCN AWARD デジタルカメラ(一眼レフ) ・BCN AWARD デジタルカメラ(ミラーレス一眼) ・ BCN AWARD デジタルカメラ(レンズ一体型) ・BCN AWARD 交換レンズ 上記の表の「AWARD2017」が2016年1月1日から12月31日までのシェアです。一眼レフは、キヤノンが非常に強く、2位のニコンにシェアで2倍とかなりの差をつけていますね。ミラーレスは、ソニーとキヤノンの順位が入れ替わっているのが目に付くところです。 また、コンパクトカメラは、ここ数年は、キヤノン・ニコン・カシオの順でシェアは安定しているようです。あと、交換レンズのシェアで、シグマがニコンを上回って2位になっている

    2016年のデジタルカメラと交換レンズのシェアベスト3
    roppara
    roppara 2017/01/17
    キヤノンすごいのー
  • α6500のボディ内手ブレ補正の効果はE-M1 Mark II には及ばない

    α6500のボディ内手ブレ補正の効果はE-M1 Mark II には及ばない CAMERA LABS に、ソニーα6500のボディ内手ブレ補正に関するテスト記事が掲載されています。 ・Sony Alpha A6500 lenses and stabilisation α6500には5軸手ブレ補正が搭載されており、ソニーは5段分の効果だと主張している。この5軸手ブレ補正はどのレンズでも機能するが、レンズ内に手ブレ補正を搭載したレンズとの組み合わせでは、レンズが2軸、ボディが残りの3軸を担当する。 α6500が、ボディだけでどれだけ手ブレを補正できるか興味があったので、単焦点レンズを使用してスチルと動画のテストを行った。 85mm F1.4使用時は、ファインダーを覗いてカメラを構えた場合、手ブレ補正なしではシャープな画像を得るために1/125秒のシャッタースピードが必要だったが、手ブレ補正を有

    α6500のボディ内手ブレ補正の効果はE-M1 Mark II には及ばない
    roppara
    roppara 2016/11/27
    センサーサイズが小さい方がボディ内手ぶれ補正機能の効きは有利、ってことなんやろか…。
  • シグマは将来DNシリーズのレンズラインアップを拡張する

    LENSVIDに、シグマの山木和人社長のインタビュー動画が掲載されています。 ・Sigma CEO Interview in Photokina 2016 (Eマウントのレンズラインナップを拡張するつもりはあるのか?)ミラーレスカメラは、様々な国で既に多くのシェアを獲得しているので、将来、DNシリーズのレンズラインナップを拡張するつもりだ。 (Eマウントのマクロレンズを造るのはどうか?)それぞれのカテゴリごとにレンズをフルラインナップするのが我々の計画なので、将来、恐らくマクロレンズもその中に含まれるだろう。 (ソニーのAPS-C用のキットレンズ16-50はそれほど高性能なレンズではないが、このキットレンズの代わりになるような小さくハイクオリティなズームを作る予定は?)そのようなレンズに挑戦するのは面白いかもしれないが、画質とレンズのサイズはトレードオフなので、画質を良くすると大きく重くな

    シグマは将来DNシリーズのレンズラインアップを拡張する
  • ソニーが海外でα6500を正式発表

    ソニーが海外で、5軸手ブレ補正とタッチパネルを搭載した「α6500」を正式に発表しました。 ・Sony takes the wraps off of its Alpha a6500 ソニーは新しいα6500を、ニューヨークで開催されたイベントでお披露目した。α6500はα6300の上位に位置するトップエンドのAPS-Cミラーレス機だ。 このカメラには、スチルでも動画でも使用可能な5軸手ブレ補正が搭載されている。5軸手ブレ補正はAPS-Cセンサー用に最適化されたもので、5段分の効果がある。 より素早い操作のためにタッチパネルが採用されてる。バッファーは大幅に増強され、11コマ/秒の連写で、200枚以上の撮影が可能だ。 センサーは24.2MP CMOSセンサーで、画像処理エンジンはBIONZ X、そして新開発のフロントエンドLSIが搭載されている。 AFシステムはα6300と同じ425点位相差

    ソニーが海外でα6500を正式発表
    roppara
    roppara 2016/10/07
    かなり物欲を刺激される‼ グッときた‼
  • シグマのマウントアダプターMC-11のインプレが掲載

    dpreview に、シグマのマウントアダプター「MC-11」のα7R II +Artレンズの組み合わせによるインプレが掲載されています。 ・CP+ 2016: Sigma MC-11 adapter is world's 1st to offer full range of AF modes on Sony E-mount シグマのアダプターMC-11 は、シグママウントとキヤノンマウントのシグマレンズ群を、わずかなAF機能の低下もなくソニーのボディに装着することができる。このことは、シグマが、一眼レフレンズ群をソニーのカメラで使う際の瞳AFやロックオンAFモード、動画でのスムーズな位相差AFをサポートする最初のブランドであることを意味する。 信じられないだろうか? 最初は我々も全く信じらなかった。動画を見て、なぜこれが、真のハイブリッドカメラシステム(ベストのカメラにベストのレンズを機

    シグマのマウントアダプターMC-11のインプレが掲載
    roppara
    roppara 2016/03/06
    古いEマウント機だと真価発揮できなさそう…だけど非常に気になる
  • シグマ「30mm F1.4 DC DN Contemporary」のスペックと画像

    シグマ「30mm F1.4 DC DN Contemporary」のスペックと画像 読者の方から、シグマのミラーレス用の大口径単焦点レンズ「30mm F1.4 DC DN Contemporary」の情報と画像を提供していただきました。 シグマが近日中に「30mm F1.4 DC DN Contemporary」を発表する。このレンズのスペックは次の通り。 - レンズ構成は7群9枚(両面非球面レンズ。高屈折率高分散ガラス) - 絞り羽根: 9枚(円形絞り) - フィルターサイズ: 52mm - AFモーター: ステッピングモーター - 最短撮影距離: 30cm - 最大撮影倍率: 1:7 - インナーフォーカス - 全長: 73.3mm - 最大径: 64.8mm - 重さ: 265g - マウントはソニーEマウント、マイクロフォーサーズマウント - 発売予定日: 2016年3月18日 -

    シグマ「30mm F1.4 DC DN Contemporary」のスペックと画像
    roppara
    roppara 2016/02/20
    写りが非常に気になる
  • ソニーα7R は画質もAF性能もα7よりも好ましい

    dpreview に、ソニーα7・α7Rのインプレが掲載されています。 ・Sony α7/α7R Experience グリップは外観の点からは無いほうが好みだが、機能的にはとても優れており、カメラを容易に持つことができる。操作性は大部分が気に入っているが、露出補正ダイヤルはバッグの中で不意に回転しやすく、撮影するたびに毎回(露出補正を)チェックしなければならない。 レスポンスの面では、唯一気になったのは、パワーをONにしてから起動するまでに時間がかかること、そして自動的に背面液晶からEVFに切り替わることだ。これは、シャッターチャンスを逃すのに十分な時間だ。 シャッター音はα7とα7Rで異なっている。α7は電子先幕シャッターを採用していて、シャッター音が抑えられているが、この機能を無効にしてもシャッター音はα7Rよりも静かだ。α7Rのシャッター音の大きさは、一度ならず指摘されている。 数

    ソニーα7R は画質もAF性能もα7よりも好ましい
    roppara
    roppara 2013/11/18
    気になる
  • ソニーα3000や新しい交換レンズに関する情報

    読者の方から、ソニーEマウント用の2の交換レンズとNEX-5T、α3000に関する追加情報を提供していただきました。 Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS - フィルター径は55mm - 手ブレ補正付き E PZ 18-105mm F4G OSS - フィルター径は72mm - 手ブレ補正付き NEX-5T - 外観はNEX-5Rとほとんど同じ α3000 - 外観はソニーの透過光ミラー機(SLT)とよく似ている - モードダイヤルはボディの右肩にある - センサーは20.1MP APS-C - マウントはEマウント - 大型グリップを採用 - EVF内蔵 ツァイスの16-70mm ZA は、どうやらOSS(手ブレ補正)付きのようです。α3000は噂通り一眼レフスタイルのEマウント機で、NEXよりもα二桁機に似ているようです。NEX-5Tは詳

    ソニーα3000や新しい交換レンズに関する情報
    roppara
    roppara 2013/08/22
    E 16-70mm F4 ZA OSSが確定情報だったらお値段いくらになるんやろ… (;´Д`)
  • パナソニックGX7のブラックボディの画像と詳細スペック

    読者の方から、パナソニックGX7のブラックボディの画像とスペックや価格に関する情報を提供していただきました。 パナソニックLumix DMC-GX7のスペックと価格、発売日は次の通り。 - センサーは解像度と高感度を改善した新開発1600万画素デジタルLive MOS - 新2次元ノイズリダクション、新マルチプロセスNR - AFはセンサー駆動・レンズ制御を240fps化 - EVFは276万ドット、上に90度チルト可能。色再現率はAdobe RGB 約100% - 液晶モニタは3.0型104万ドット可動式タッチパネル - モニタは上に45度、下に80度の範囲でチルト可能 - ボディ内手ブレ補正 - ピーキング機能 - シャッタースピードは60秒~1/8000秒、バルブ - ISO感度は200-25600、拡張でISO125 - 連写は最高5コマ/秒 - 動画はフルHD 1920x1080

    パナソニックGX7のブラックボディの画像と詳細スペック
    roppara
    roppara 2013/08/01
    ブラックボディはなかなかかっこいいな
  • パナソニックGX7のリーク画像とスペックが掲載

    43rumorsに、パナソニックGX7の画像と詳細スペックが掲載されています。 ・(FT5) First image of the new Panasonic GX7! これは8月に発表されるパナソニックGX7の最初の画像だ(ソースはFotomagazine.de)。スペックは次の通り。 - 16MP(私は18MPと聞いている。マルチアスペクトかもしれない) - マグネシウムボディ、色はオールブラックとブラック-シルバー - ボディ内手ブレ補正 - 動画クオリティはGH3と同じ - シャッターの最高速は1/8000秒 - 連写は5コマ/秒(コンティニュアスAF使用時は4コマ/秒) - 非常に暗い環境でAF可能 - チルト可能な276万ドットEVF - チルト可能な3インチ104万ドット液晶モニタ - Wi-FiとNFC搭載 - フォーカスピーキング - ステレオマイク - 発売は9月 -

    パナソニックGX7のリーク画像とスペックが掲載
    roppara
    roppara 2013/07/26
    なかなか良さげだなー
  • ソニーE 35mm F1.8 OSSは開放からとても良好な解像力

    ePHOTOzineに、ソニーE35mm F1.8 OSSとNEX-6との組み合わせによるレビューが掲載されています。 ・Sony E 35mm f/1.8 OSS Lens Review 鏡筒は大部分が光沢仕上げのハイクオリティなプラスチックで、造りとデザインはEマウントレンズの典型だ。わずか155グラムの軽量にもかかわらず、レンズはとてもしっかりと組み立てられていると感じる。軽量なのでNEXとのマッチングは完璧で、テストに使用したNEX-6との組み合わせもとても良好だ。 AFはとても速く、0.5メートル以上の距離なら精度も高いが、近距離ではときどき正確にピントを合わせるのに苦戦することがある。フォーカスリングはスムーズで申し分のない重さがあるので、MFでの調整は快適だ。インナーフォーカスなのでフィルター枠は回転しない。 手ブレ補正は、注意深く撮影して、1/6秒のシャッター速度でもシャー

    ソニーE 35mm F1.8 OSSは開放からとても良好な解像力
    roppara
    roppara 2013/06/05
    近距離のフォーカス精度って指摘されてたのね
  • ツァイスTouitシリーズの12mm F2.8と32mm F1.8は最高レベルの光学性能

    ツァイスTouitシリーズの12mm F2.8と32mm F1.8は最高レベルの光学性能 DSLRmagazineに、ツァイスTouitシリーズの12mm F2.8と32mm F1.8のレビューが掲載されています。 ・Objetivos Carl Zeiss Touit para CSC -- Prueba te'cnica (以下SonyAlphaRumorsのまとめより) ツァイス12mm F2.8: 上段のグラフはこのレンズの解像力を示している。そしてテスターは「性能は中央も隅もいずれも見事だ」と述べている。歪曲と周辺光量落ちは非常によく補正されており、ほとんど目に見えない。 ツァイス32mm F1.8: こちらも優れた性能だ。テスターは「中央も隅も開放から非常に高い解像力で、MTFの応答性は、際立った性能のソニーRX1の35mm F2を思い起こさせる」と述べている。 手短に言えば、

    ツァイスTouitシリーズの12mm F2.8と32mm F1.8は最高レベルの光学性能
  • ソニーE10-18mm F4 OSS は開放は甘いが少し絞ればハイレベルな描写

    ソニーE10-18mm F4 OSS は開放は甘いが少し絞ればハイレベルな描写 ePHOTOzineに、ソニーE 10-18mm F4 OSS (SEL1018)のレビューが掲載されています。 ・Sony SEL 10-18mm f/4 OSS Lens Review 重さは225グラムで、このような広い画角のレンズとしては信じられないほど軽い。 AFはまずまず速いが、しばしばAF精度で苦戦する。これは低コントラストの被写体や、薄暗い場所での撮影で特に目立つ。 フォーカスリングはスムーズで抵抗があり、快適にMFでピントを合わせることができる。フォーカシングはインナーフォーカスで、フィルター枠は回転しない。 手ブレ補正は、10mmで1/2秒、18mmで1/4秒でシャープな画像を得ることが可能だ。 解像力は10mmでは中央は開放から既に素晴らしい値(excellent)だが、画面の隅は良い(g

    ソニーE10-18mm F4 OSS は開放は甘いが少し絞ればハイレベルな描写
  • シグマ19mm F2.8 EX DN(Eマウント用)は中央は並外れた画質だが周辺部は甘い

    シグマ19mm F2.8 EX DN(Eマウント用)は中央は並外れた画質だが周辺部は甘い Photozoneに、シグマ19mm F2.8 EX DN(Eマウント版)のNEX-7によるレビューが掲載されています。 ・Sigma AF 19mm f/2.8 EX DN (Sony E mount) - Review / Test Report 19mm F2.8はとてもコンパクトだが、E16mm F2.8の約2倍の長さがあり、パンケーキではない。鏡筒の造りはハイレベルで、フォーカスリングはスムーズに回転する。レンズの全長はフォーカシングにかかわらず一定だ。 唯一気になるのは、30mm F2.8 EX DN同様、レンズを振るとカタカタという音がすることだが、実写で問題は全くなかった。 AFはミラーレスシステムのコントラストAFに最適化されたリニアAFモーターを採用しており、速度は速く、基的にノ

    シグマ19mm F2.8 EX DN(Eマウント用)は中央は並外れた画質だが周辺部は甘い
    roppara
    roppara 2013/02/25
    30mmほど評価高くないのね
  • シグマ19mm F2.8 EX DN と 30mm F2.8 EX DNがARTシリーズのレンズとしてリニューアルされる?

    シグマ19mm F2.8 EX DN と 30mm F2.8 EX DNがARTシリーズのレンズとしてリニューアルされる? Mirrorless Rumorsに、シグマのミラーレス用の単焦点レンズがリニューアルされるという噂が掲載されています。 ・Sigma E-mount and MFT lenses are discounted. New ART versions are coming! 現行のシグマのNEX用とマイクロフォーサーズ用のレンズが、北米でディスコン(?)になっていることに気付いている人もいるかもしれない。そしてヨーロッパの価格は99ユーロまで下がっている。 世界中でこのような取り引きがされている理由は分かっていると思うが、答えは簡単で、シグマは近日中にこれらのレンズの新バージョンを発売する。 そしてとても興味深いニュースは、これらのレンズ群がハイクオリティーなARTシリー

    シグマ19mm F2.8 EX DN と 30mm F2.8 EX DNがARTシリーズのレンズとしてリニューアルされる?
  • Metabones社のマウントアダプタ「スピードブースター」はメーカーの主張通りの性能

    Metabones社のマウントアダプタ「スピードブースター」はメーカーの主張通りの性能 lensrentalsに、Metabonesのマウントアダプタ「Speed Booster」とNEX-7、3のEFレンズ(14mm F2.8、50mm F1.2、135mm F2)による解像力のテスト記事が掲載されています。 ・Metabones Magic? テストではISO1223チャートを、レンズそのまま状態(普通のマウントアダプタ)とスピードブースターを取り付けた状態でそれぞれ撮影した。同じ大きさに撮るために(スピードブースター使用時と)カメラの位置を変更しているので、チャートの解像力を直接比較することができる。 EF14mm F2.8L II はスピードブースターでNEXに取り付けると10mm F2 になる。これは光学的に厳密なテストではないが、スピードブースターは完全な成功を収めていると思

    Metabones社のマウントアダプタ「スピードブースター」はメーカーの主張通りの性能
    roppara
    roppara 2013/01/24
    これはすごい…