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カメラと撮影技術に関するropparaのブックマーク (5)

  • ブツ撮り、商品撮影をするなら知っておきたい撮影以外の大事な3つ要素。

    ブツ撮りや商品撮影は普段撮っている風景や街のスナップとは少し違った考え方が必要です。また、「カメラで撮る」以外の要素が大きなウェイトを占めるのも特徴。そんなわけで今回はブツ撮りをする際に初めに知っておくべき大事な3つの要素をご紹介します! 商品撮影を上手にするためのポイントは?カフェのランチを撮ったり、お気に入りの雑貨やアクセサリーを撮ったり、オークション出品用の写真を撮ったり。。こういう撮影のジャンルを写真の世界では「ブツ撮り」とか「商品撮影」と言ったりします。 写真を撮るという行為自体は変わりないのですが、普段多くの方が撮っている風景やスナップとはまた違った考え方が必要になったりもするので今回はその辺のことについて撮影以外の大事な要素を3つに分けてご紹介します。 例えば上の写真、左右どちらも元は同じ写真です。左の写真を現像・レタッチすることで右になりました。 上手く撮れない原因はカメラ

    ブツ撮り、商品撮影をするなら知っておきたい撮影以外の大事な3つ要素。
  • いい写真が撮れる!自転車撮影術

    はい。では考えながら自転車がカッコよく撮れる方法を解説していきます。 スポーツ写真ではなく、静物を撮るためのテクニックです。

    いい写真が撮れる!自転車撮影術
    roppara
    roppara 2016/03/06
    後半の写真は雰囲気あってええ感じやのぅ (๑′ᴗ‵๑)
  • F値を小さくすると写真が明るくなる というウソ。[露出補正のナゾ]

    写真を始めたときに最初に教えられる事の一つにF値を小さく(絞りを開く)すると写真が明るくなるよ といのがありますが、それは残念ながら特別な条件でしか成立しません。通常はF値やシャッタースピードを変えても写真の明るさは変わらないのです。今日はそんな疑問を整理してみようと思います。 F値を変えても明るさは変わらない!?一眼レフやミラーレスなど高機能なカメラで写真を始めると、”F値を小さくすると写真が明るくなる” とか、”シャッタースピードを遅くすると写真が明るくなる” なんて事を教えられることがあります。 カメラの原理から言えばそれは確かに真実なのですが、写真を始めたばかりの人にとってはそれはある意味で ”ウソ” でもあります。この関係は上級者向けの設定でのみ成り立つお話だからです。 F値(絞り)、シャッタースピード、ISO感度 と写真の明るさの関係はカメラの最も基的な原理なので、どんな写真

    F値を小さくすると写真が明るくなる というウソ。[露出補正のナゾ]
  • バックがピンぼけの写真だけを撮っていても初心者は上達しない理由 追記あり - 鈴木です。別館

    写真は好きだけど、下手の横好きな鈴木です。 こんな記事を読みました。 カメラ初心者におすすめの写真・撮影をもっと楽しむ方法10選 | 株式会社LIG うんうん、ためになるな~と読んでいました。 が1点のみ納得出来ない事がありましたので書いてみます。 季節外れですが、上の写真を綺麗だとか上手いとか言ってもらえれば当然嬉しい限りなのですが、こういうピントを一部だけに合わせている写真は、確かにプロっぽく見えるんですよね。見えるだけですよ。 今回のLIGのエントリーは カメラ初心者におすすめの写真・撮影をもっと楽しむ方法10選 なので、プロっぽく撮影できるコツで撮影を楽しむという事で理解出来るのですが、その中の5番 5. 単焦点レンズで写真をボカす という事が書かれています。 確かにこれは初心者には正論で、プロっぽく撮影出来る事で撮影そのものが楽しくなるんですよね。 しかし、初心者の内でこれだけに

    バックがピンぼけの写真だけを撮っていても初心者は上達しない理由 追記あり - 鈴木です。別館
    roppara
    roppara 2014/07/24
    撮影数は大事だよなー。個人的にはスマホのカメラは構図とかのトレーニングにうってつけじゃなかろーか、と思ってみたり。
  • イイ:モバイル

    2002 年 2 月に開設しましたコムギドットネットは、2009 年 7 月に日初のAndroid端末 HT-03A の発売を機に And... 子供用のスマートフォンにゲームだけを入れて使わせていたのですが、広告をタッチしてアプリを勝手に入れてしまったり広告ページを開いてしまうなどの...

    イイ:モバイル
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