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カメラとrawに関するropparaのブックマーク (6)

  • 登山時に見た景色を再現するRAW現像(階調と空気遠近法) | Imaging World

    登山やハイキングなどをしながらいい眺めだな〜と撮った写真が印象と違っていたということはよくあります。後から人がやってくるとか光が強くてファインダーがよく見えないとか要因は様々ですが、アウトドアで歩きながら1発で狙い通りの写真にするのは難しいものです。そんな時は±1段(計コマ)のブラケットでRAW撮影しています。 さて、今回はそんな状況で撮影されたRAWデータを実際の登山中に見た景色の印象(いわゆる記憶色)に現像で仕上げるという話です。 ※RAW現像はAdobe Lightroom Classic CCで行っていますが具体的なパラメータや操作方法などは詳細には触れません。 STEP1 RAW現像の準備まずはRAW現像の準備から。読みこんだままのデフォルトのRAW(左側)にレンズ補正とプロファイル(旧カメラプロファイル)からカメラニュートラルに設定した上で何をすべきか整理します。 ここまでの状

    登山時に見た景色を再現するRAW現像(階調と空気遠近法) | Imaging World
    roppara
    roppara 2018/05/13
    レタッチの考え方は興味深かった。本題から思いっきり離れるけどレタッチした写真よりも元の写真の方が個人的には好みやった…
  • http://ruby-log.com/jpeg-maker/

    http://ruby-log.com/jpeg-maker/
    roppara
    roppara 2015/06/02
    ソニーは無いのか…… (´・_・`)
  • これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。

    ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお

    これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。
  • Adobe Photoshop Lightroom 5を使ったRAW現像の作業手順メモ | Heartlogic

    Adobe Photoshop Lightroom 5を使ったRAW現像の作業手順メモ 2014/5/30 2015/10/22 Photoshop/Lightroom Adobe Photoshop Lightroom 5の使い方がある程度わかってきたので、自己流ですが、基的な現像作業の手順をメモしておきたいと思います。 こちらの補正前の写真(左)は、典型的な失敗写真です。黒っぽい建物に引っ張られて露光時間が長くなりすぎた結果、空が白く飛んでしまっていて、桜の花も白っぽい。肝心なところのディテールもイマイチ。しかし、RAWデータから補正することで、右の写真ぐらいには救うことができます。 元データのヒストグラムを確認する 元のRAWデータのヒストグラムを見て、写真に色の階調がきちんと記録されているかを確認します。 この写真は空が白く飛んでしまっているように見えますが、ヒストグラムを見ると

    roppara
    roppara 2014/06/08
    おお、ホントにコメントないなーw 自分もたまに現像処理するけど、トーンカーブの処理はうまくできないなぁ
  • カメラは「真実を写す機械」だと思っている人に言いたい5つのことに言いたいこと - Blue-Periodさんの日記

    「撮ったまま」のRAWデータを無理やりそのまま見ると、だいたいはモッサモサのフワッフワの色が浅くてゆるゆるな画像です。 これをある程度パッキリさせてシャッキリさせて「お、いい写真!」って感じに加工するコンピューターとかソフトを カメラメーカーは頑張って作ってるし、それをいかに小さくしてカメラの中にブチ込むか日夜研究しているのです。 【写真】カメラは「真実を写す機械」だと思っている人に言いたい5つのこと : 超音速備忘録 「〜に言いたいこと」と重ねたこの記事のタイトルに特に深い意味はなく、元記事はそもそもカメラ画像を微調整するということをしない人向けの記事であるようなので、別にどうこうということもないのだけど、ただそれにしては、そこに掲げられた写真の具合にうーーんという感想を持ったので、つまり、「けっこう加工してるんですね」と言わしむるべき典型的な加工かなぁとぼんやり感じたので、じゃあブクマ

    カメラは「真実を写す機械」だと思っている人に言いたい5つのことに言いたいこと - Blue-Periodさんの日記
    roppara
    roppara 2014/02/11
    人がどうやってるのかは気になるところ
  • 第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本

    第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基:デジタル一眼ビギナーのためのLightroom入門(1/2 ページ) デジタル一眼の高画質を引き出すには、JPEGではなくRAWで撮るのがおすすめ。RAW現像ソフトを用いれば、写真の色や明るさ、シャープネスなどを好みに応じて自由に調整できます。その基を解説しましょう。 デジタル一眼で美しい写真を撮るには、RAWモードを利用するのがおすすめです。RAWとは、生(なま)の意味。CCDやCMOSなどの撮像素子から得られたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルのことを「RAWデータ」と呼びます。 RAWモードで撮影するメリットは、通常のJPEGモードに比べると、画像1枚に含まれる情報量が多いため、後から加工する自由度が高いことです。例えばJPEGでは、明るすぎて白トビしてしまった部分でも、RAWなら後処理によって

    第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本
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