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デジタル一眼レフとカメラに関するropparaのブックマーク (2)

  • MFなオールドレンズはAFモードで使う - 仮想と現実

    デジタル一眼レフで、オールドレンズを使う趣味は結構多いのだけど、その説明をしているサイトを見ると、殆どの場合カメラの設定をMFモードにするようになっている。確かにオートフォーカス非対応のレンズでオートフォーカスは効かないので間違ってはいないのだけど、実はAFモードで使うとピンぼけをかなり予防することができるのだ。 なお、僕はPENTAXの一眼レフしか持っていないので、他社の機種でこのやり方が通じるかは知らない。 いまさらPENTAX K-rで恐縮だが、このようにボディ側にフォーカスモード切り替えスイッチがあるので、これをAFモードにする。なお、AFモードはAF.Sにしておく。AF.Cだとフォーカスがあっていなくてもシャッターが切れるのでこの場合MFモードとあまり変わらない。 そもそもなぜマニュアルフォーカスレンズをつけたらMFモードにしなければいけないのか。それはAFモードだと、フォーカス

    MFなオールドレンズはAFモードで使う - 仮想と現実
  • SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG まとめ

    SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG 特徴 マクロ倍率 等倍(1.0倍)かなり安い(新品で 2万5千円ほどで買える)軽い(320g)この価格では信じられないほど格的にマクロが楽しめるシンプル・すっきり(自然に癖なく写る)SIGMA らしく解像度は高い(かっちり写る)、金属系を撮るとその威力を発揮する高コントラスト f2.8(絞り開放)からきっちりカチっと写るf5.6 ~ f18 が解像度が高いMAXまで絞ると、絞り開放よりも解像感が悪くなるスナップにも使えるが、格的な風景撮り(絞って無限遠撮影)は良レンズに負ける、物撮りやポートレートに向いている 色のりは SIGMA 70mm MACRO には劣る(70mm は SLDガラス)が、十分であるAF は遅い、MF を使うべし 絞り羽根は7枚逆光に極めて弱い(テクニックの見せどころ) APS-Cサイズのカメラだと、75mm

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