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ネット作法に関するropparaのブックマーク (3)

  • 青木大和事件に学ぶ炎上回避術

    「どうして解散するんですか?」で時の総理にまで批判された青木大和くんを見てると「どうしてそんなに炎上できるんですか?」と言いたくて仕方がない三沢文也です。 一般のネットのレベルがアレだとしたらネット作法を教える・ネット作法を使って自分が何かしてあげる方がいいんじゃないかな?と青木大和くんを見てると気で思います。 最近、知人から「NPOの現場ではブログの更新すらままならない団体が沢山あるから、三沢くんがブログをかわりに更新してあげるサービスをやったら?NPOだからお金は少ないけど、三沢くん暇なんだからやりなよ!」と振られることがしばしば。 正直冗談かと思ってたよ!冗談であってほしいとも思ってたよ! 冗談みたいな話だから、「NPOの広報でもやりなよ」と言われても、「いや、俺の何を売り込めばいいかがそもそもわからん!」と思ってたさ。 でも、わかんない人が多いから一度、「ネットの火消しの基」を

    青木大和事件に学ぶ炎上回避術
  • アナタのはてなと、わたしのはてな - あざなえるなわのごとし

    photo by Vincent Luigi Molino 「大きな主語」の話 〜 「みんな」「世間」って何のこと? - ぐるりみち。 最近TWITTERを見ていて「はてながー」「はてなってー」「はてなはー」と呟いているアカウントをちらほら見かけたりして、もうお馴染みの方々はアレとして、そうじゃなくてここ数カ月くらいで見るようになった方々(仮に”新規”とする)が「はてながー」「はてなってー」「はてなはー」と呟いているのをみると、多分あのひとたちの言う「はてな」とお馴染みの方々(仮に”重鎮”とする)の「はてな」は全く違うものだろう。 Misunderstanding photo by adwriter ”新規”の方々がブログエントリーを書き、コメント欄を覗いてみると、いつも同じようなメンツが顔を揃え、お互いのブログであーだこーだやっていて、記事の中身はギーク的なものではなくどちらかと言えば俗

    アナタのはてなと、わたしのはてな - あざなえるなわのごとし
    roppara
    roppara 2014/08/31
    ネットウォッチャーの解説は納得感かなりあるな
  • ネットでのリスク軽減としての実名とかそんな感じの話 - はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました!

    実際のところ匿名・実名でどちらのほうがリスクが高いかというとよくわからない。 つまらない話「ケース・バイ・ケース」の一言で片付いてしまう話なんだろう。 しかし匿名にあって実名にない「身バレ」というリスクは、匿名アカウントにとってのウイークポイントの一つであることは確かだ。 なにせネットはリアルからかけ離れた「魂のユートピア」だ。 ここがリアルに侵されるくらいなら死んだ方がマシ!という人も沢山いて当然だ。 そんなわけで匿名でネットを愉しんでいる人に身バレを恐れている人は多い。 逆に言えばネットで匿名の人に嫌がらせをしたいと思えば、身バレの危険性を相手に感じさせれば良いわけだ。 その威力は絶大で、厄介なことに防ぎにくい。 こんなのは特に目新しい攻撃方法でもなく、2ちゃんねるなどでも昔から行われている。 だが最近は一昔前よりも相手を特定しやすくなってきていて、非常に面倒くさい状況だと思う。 反

    ネットでのリスク軽減としての実名とかそんな感じの話 - はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました!
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