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ネットと言葉に関するropparaのブックマーク (3)

  • 「NTR」という言葉の発祥は、たぶん2001年7月18日|ちゆ12歳

    この記事は無料です。 8月21日にTBS系で放送された『カノジョも彼女』の第8話に、次のシーンがありました。 「これが巷で噂の、寝取られ趣味ってやつー?!」 こういうのを見ると、「NTR」という言葉も一般化したものだと、しみじみ感じます。 そこで今日は、この「NTR」という言葉の発祥について書いてみます。 「寝取られ」まず、「寝取られ」は普通の日語です。 『日国』を見ると、17世紀の用例も載っていました。 エロゲーの広まりそいで、1990年代に「エロゲー」という文化が広まったのですが……。 その中に、寝取られ的なシーンを含むゲームがありました。 過去の記事で紹介したところでは、 1998年の『モチーフ ~セピア色の素描~』が、普通にプレイしていたら不意打ちでヒロインが寝取られているゲームでした。 (システムがクソゲーすぎて微塵もオススメできないのですが、この寝取られだけは良かったです)

    「NTR」という言葉の発祥は、たぶん2001年7月18日|ちゆ12歳
    roppara
    roppara 2021/08/31
    特定してるの凄い
  • ストライサンド効果 - 新小児科医のつぶやき

    こういうものがあるそうです。これを拾ったのは忘却からの帰還様のサイモン・シンを訴えたことで自爆する英国カイロプラクティック協会を読んだ時です。リンク先のお話は、詳しくは知らないのですがサイモン・シン氏と言うサイエンス・ジャーナリストが出版した(代替医療のトリック)に対し、英国カイロプラクティック協会が名誉毀損訴訟を起した事による一連の騒ぎのようです。 名誉毀損訴訟がキッカケになり、カイロプラスティックに疑問を感じる人たちが大挙として動き出し、 英国のカイロプラクターの4人に1人が、英国広告基準協議会の判例に違反したとしてサイモン・シンの支持者たちから苦情を申し立てられ調査対象となっている。 問題は当にカイロプラスティックが効果があるかどうかにまで進み、なおかつ効果の殆んどが否定される事態になり、英国のカイロプラスティック自体が壊滅の危機に瀕するみたいな展開になっている事を伝えています。

    ストライサンド効果 - 新小児科医のつぶやき
  • インターネットで「強い言葉」を好んで使う人たち - ぐるりみち。

    BLEACH』20巻より インターネットの世界では、「文字」でのコミュニケーションが基となっている。ツイキャスやニコニコ生放送といった、リアルタイムでの動画コンテンツもあるが、時間の制約や記録の問題などがあり、複数人を巻き込んだ議論には不向きな印象が強い。 一方、掲示板に始まり、チャット、ブログ、SNSなどと続く文字でのやり取りは、今なお、ネット上でのコミュニケーションの大勢を占めている。 個人サイトのBBSでは、荒らしと常連との戦いが繰り広げられ、2chでは、言葉の応酬の中で長文を投稿すれば鼻で笑われ、Twitterで行われる激論は、Togetterに記録され、さらにコメント欄まで盛り上がる。 そんなやり取りに参加すると――あるいは、外から眺めていると、中にはひっじょーに「強い言葉」を使う人たちがいる。何かを振りかざし、断言し、徹底的に相手を叩き潰し、時には何かを吐いていなくなる彼ら

    インターネットで「強い言葉」を好んで使う人たち - ぐるりみち。
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