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ブックマーク / blog.gururimichi.com (6)

  • ポケモンGOのある風景①〜新宿中央公園、世田谷公園、駒沢公園、代々木公園、池袋西口公園 - ぐるりみち。

    『Pokémon GO』はまったりプレイ中。 ポケモン世代ド真ん中ということもあって最高にゲームを楽しみつつ、ようやくレベル19になったばかりの僕です。もともと公園をお散歩するのが好きだったこともあり、最近はポケモンゲットがてら都内をぶらぶらしております。 今回は、都内の公園を巡りつつ撮影した写真と一緒に、その様子をざっくりとまとめました。どこの公園に、どれだけのポケモントレーナーが集まっているのかの参考になれば。記事では、新宿中央公園・世田谷公園・駒沢公園・代々木公園・池袋西口公園を掲載しています。 伝説ポケモン実装と聞いて街に出たら、トレーナーたちが帰ってきてた スポンサーリンク 新宿中央公園(13:00) 新宿駅西口、東京都庁の直下に広がる緑豊かな都市公園が、新宿中央公園です。 平日のお昼どきということで、お昼休みのサラリーマン・OLさんがいるかなー? と期待して訪れてみたところ、

    ポケモンGOのある風景①〜新宿中央公園、世田谷公園、駒沢公園、代々木公園、池袋西口公園 - ぐるりみち。
    roppara
    roppara 2016/07/28
    スゲーな
  • 飲み会の後はまっすぐ帰りたくない症候群 - ぐるりみち。

    昨晩は、久しぶりにオフ会に行ってきた。自分を除く4人のうち、3人は初対面という、なかなかに新鮮な集まり。きゃっきゃうふふ。 いつもなら全身ガッチガチになって向かうところだけれど、今回はツイキャスで何度か交流のあったブロガーの面々ということもあり、いつもよりはリラックスしてた気がする。ネット上での絡みのせいか、敬語とタメ口がごっちゃになってた気もするけれど。すみませぬ。楽しかったです。 飲み会の後はまっすぐ帰りたくない症候群 オフ会が終わった帰り道。飲んでべて、その後はカラオケに行ったこともあり、酔いはすっかり覚めた状態での帰路。ふと、寄り道をしようと思った。 飲み会の後は、いつもこうだ。摂取したアルコールの量に関係なく、何かの集まりがあった帰りには、ふらっと一人でどこかに寄りたくなる。終電まで、だいたい2、3時間。楽しかった今日という日を終わりにするには、なんだか、まっすぐ帰るのはもった

    飲み会の後はまっすぐ帰りたくない症候群 - ぐるりみち。
  • 高尾山口駅から直結!『京王高尾山温泉極楽湯』に行ってきた - ぐるりみち。

    2015年10月にオープンした温泉「京王高尾山温泉 極楽湯」に行ってきました。 10:00の開店からお昼ごろにかけては大混雑していたそうで、入場制限がかかるほどだったとか。日中は高尾山をぶらぶらし、夕方前くらいに戻ってきたらそこそこ空いていたので、なんとか入ることができました。温泉は癒やし。 運動不足の20代男子が1人で高尾山に登ってみたら楽しかった スポンサーリンク 高尾山口駅のすぐ隣に、温泉施設がオープン 京王高尾山温泉 / 極楽湯 「京王高尾山温泉 極楽湯」は、スーパー銭湯「極楽湯」のフランチャイズ店としてオープンした、高尾山直下の温泉施設。運営は京王グループが行なっているそうな。 営業時間は8:00〜23:00と長く、京王高尾線・高尾山口駅の真横という立地も魅力的。宿泊はできないものの、朝早く来て、ひとっ風呂浴びてから高尾山へ繰り出すも良し、日中は山中の散策を楽しみ、帰り際に疲労を

    高尾山口駅から直結!『京王高尾山温泉極楽湯』に行ってきた - ぐるりみち。
    roppara
    roppara 2015/10/28
    良いなぁ
  • ブロガーさんにKindleセールのまとめ記事を書いてほしい理由と、気になる21冊 - ぐるりみち。

    photo by kodomut Kindleストアで大規模セールが始まると、ニュース系ブログに限らず、書評などの「」にまつわるブロガーさんもおすすめのまとめ記事を書いてくださるのが、非常にありがたいところ。 でも他方では、そのような記事ってどうしても「人気作品ピックアップ」や「売れている作品ランキング」になってしまいがちな印象があるんですよね。あ、このまとめ、他のブログでも見た、みたいな。それではなんだかもったいないようにも見える。 そんなわけで、時間のある日記系ブロガーさんは「セールが始まったよ!」というニュース記事ではなく、「こういうおもしろいおもしろそうな)作品があるよ!」という独断と偏見にまみれた(語弊あり)おすすめ記事を書いてほしいのです。そんな話をば。 ※現在開催中のセールはこちらのページでまとめています。 大規模セールの対象作品をすべてチェックするのは無理 Kindle

    ブロガーさんにKindleセールのまとめ記事を書いてほしい理由と、気になる21冊 - ぐるりみち。
  • インターネットに疲れたら、別のインターネットを探しに行こう - ぐるりみち。

    なんか、もっと、こう、自由になれないかなって思う。 最近のサイトをみても、みんな一般論しか述べていなくて、自分は間違っているだろうけれどもこう思うとか、こうしか生きられないからこう生きてる。っていうブログとかサイトがない。あっても、すぐ、“お前はおかしい”ってリプがついて、消えて行ってしまう。 (最近、ブログが不自由になってきたと思いませんか? - orangestarの雑記) 各所で話題になっている、ブログに代表される「インターネット」の話。だいたいどの意見を読んでも、「あるあるー」「わかるわー」と頷いてしまう自分だけど、インターネット歴は15年程度。「初めてのネットはギリギリで電話回線だった」くらいの経歴です。 それでもやっぱり “昔と比べて” 、現在のネットに息苦しさを感じてしまう気持ちにはなぜだか共感できてしまう。 振り返ってみれば、当時は最低限のマナーさえ守って、あとは荒らしだけ

    インターネットに疲れたら、別のインターネットを探しに行こう - ぐるりみち。
  • インターネットで「強い言葉」を好んで使う人たち - ぐるりみち。

    BLEACH』20巻より インターネットの世界では、「文字」でのコミュニケーションが基となっている。ツイキャスやニコニコ生放送といった、リアルタイムでの動画コンテンツもあるが、時間の制約や記録の問題などがあり、複数人を巻き込んだ議論には不向きな印象が強い。 一方、掲示板に始まり、チャット、ブログ、SNSなどと続く文字でのやり取りは、今なお、ネット上でのコミュニケーションの大勢を占めている。 個人サイトのBBSでは、荒らしと常連との戦いが繰り広げられ、2chでは、言葉の応酬の中で長文を投稿すれば鼻で笑われ、Twitterで行われる激論は、Togetterに記録され、さらにコメント欄まで盛り上がる。 そんなやり取りに参加すると――あるいは、外から眺めていると、中にはひっじょーに「強い言葉」を使う人たちがいる。何かを振りかざし、断言し、徹底的に相手を叩き潰し、時には何かを吐いていなくなる彼ら

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