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メンタルヘルスに関するropparaのブックマーク (5)

  • 胃潰瘍に対して「はやく治せ」と言う上司

    上司は考えがコロコロ変わってしまうので資料作成完了後の修正がとても多い。 より良い資料にするために修正は当たり前だという考えで、だいたい終業間際に修正を言い渡されるので毎日帰る時間がとても遅くなっていた。 なるべく修正が発生しないよう、つど確認しながら進めても最期に絶対大きな修正がくる。 「OK」→「OK」→「OK」→やり直し みたいな感じだ。 お陰で胃潰瘍を患った。 それに対して「早く治してくれないと困る」「いいから体調を治せ」とい 言うと同時に修正を言い渡され帰れないことがあり、 ついに反抗したが「これくらいの修正が辛いと思ってるの?」と鼻で笑われた。 これはパワハラ?にあたりますか? 他の人や仕事内容に不満はないけど、この上司1人が癌すぎて今日は会社に行けなかった。 小規模の会社なので部署とかはなく、社長に相談しても対して取り合ってもらえなかった。 他の人からは「一人だけ作業量多くな

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  • 優秀な人材にありがちな病気――躁うつ病に気をつけろ! | みんなの転職

    精神科医として働きながらブロガーやっているシロクマ(熊代亨)と申します。 転職とメンタルヘルスというと、皆さんはまず、うつ病を連想されるのではないでしょうか。転職して間もない頃は慣れない仕事や人間関係がストレスになりやすく、うつ病に気を付けたほうが良いのは事実です。 しかし、転職でありがちな精神疾患はうつ病だけではありません。「うつ病だと思ったら他の精神疾患だった」という顛末は今では珍しくもありませんが、これから紹介する躁うつ病(双極性障害)もうつ病と間違えられやすく、転職先でトラブルになりやすい精神疾患のひとつです。 症例紹介 Aさんは32歳の技術営業職。「魅力的な人柄」「仕事のできる人物」との評判から、好条件で転職しました。ところが転職後まもなく気分が塞ぎ込むようになり、仕事が手に付かないと悩みはじめました。ゴールデンウィーク明けに駅前のメンタルクリニックを受診し、うつ病と診断されて、

    優秀な人材にありがちな病気――躁うつ病に気をつけろ! | みんなの転職
  • 深夜のインターネットは「こころの回復」に適していない - シロクマの屑籠

    精神科・心療内科における「休む(休養)」の当の意味 せせらぎメンタルクリニックさんのブログが素敵な記事を書いておられたので、ちょっと言及します。 精神科・心療内科に通っている患者さん、とりわけうつ病の患者さんには休養が大切といわれます。しかしベッド上で臥床しているだけが休養ではなく、「こころを休める」ような活動も重要で、その活動内容には多かれ少なかれ個人差があることが示されています。回復途上の患者さん自身も、その周辺で回復を待っている人も、これは心得ておいたほうが良いポイントだと思いました。 私も、回復しはじめた患者さんには「あなたがやって楽しい事を、少しやってみませんか?」「遊びに出かけたりできそうですか?」としばしば勧めます。うつ病の患者さんを遊ばせるとは何事だ!と怒る人もいるかもしれませんが、欲や睡眠がとれるぐらいに回復した患者さんの場合、ストレスが少ない形でアクティビティを刺激

    深夜のインターネットは「こころの回復」に適していない - シロクマの屑籠
  • 社員も会社も不幸にする「生産性向上!」という呪文:日経ビジネスオンライン

    「生産性を上げろ!」 中間管理職の方なら、こんなゲキをトップや上司から飛ばされた経験が、一度はあるのではないだろうか。 しかも、最近のその“ゲキ”とセットで使われるのが、「早く結果を出せ!」というひと言。 効率を上げて、生産性を高め、早く結果を出せ! そんな無理難題をトップから突きつけられて苦労している中間管理職の方に、最近やたらとお目にかかることが増えた。 恐らくその背景には、今年に入って難問が次々と持ち上がっていることがあるのだろう。東日大震災、超円高、タイの大洪水、TPP(環太平洋経済連携協定)などなど。生産性とスピードをこれまで以上に意識せざるを得なくなった、というわけだ。 生産性を上げる――。 経営者であれば、生産性にこだわるのは当然のことだとは、分かってはいる。だが、「効率を上げろ!」「生産性を上げろ!」という言葉を聞くたびに、なぜかイヤな気分になる。うまく言えないけれど、「

    社員も会社も不幸にする「生産性向上!」という呪文:日経ビジネスオンライン
    roppara
    roppara 2011/12/01
    『そういう覚悟を示さないトップほど、問題の原因を部下の能力不足に転嫁したりする。』
  • 久里浜アルコール症センター|ネット依存治療部門(TIAR)

    独立行政法人 国立病院機構 久里浜アルコール症センター特徴 長年の依存症治療の実績にもとづく治療 エビデンスにもとづく治療の提供 家族の相談にも応じる体制 研究や最新情報収集に取りくむ ネット依存治療研究部門(TREATMENT OF INTERNET ADDICTION AND RESEARCH)について 近年のインターネットの普及、およびそのサービスの発展はいちじるしく、わが国でもインターネット嗜癖(治療研究部門では一般的な「ネット依存」という用語を使います)におちいる人々の増加がけねんされています。我々の2008年の調査によると、20歳以上でネット依存が疑われる者は全国で270万人にのぼることが推計されました。となりの韓国中国では長時間連続してオンラインゲームを利用して死亡する事故も起きており、大きな社会問題になっています。アメリカでもインターネットに長時間をついやすことから離婚

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